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子供の時に感じたものが大人の自分の今をつくる

子供の時の経験が
今の世の中の見え方
自分のフィルターを通して
感じられる
それが望んだ経験じゃないにしても
家族、関わった人達の影響は大きい

我慢したり
いい子にしたり
子供の時の不満は
大人になってから
実現という形で無意識に出てくる

なんとなくはじめてみた
望んだ形だとしても
それを続けていくうちに
大きな違和感におそわれる

ちゃんと
自分の中の葛藤と
向き合わないと
親に決められた
自分になっていないか
自分の当時のこうしたかった望みを
見つけてそして受けとめて

納得して
覚悟を決めて
自分と向きあう

自分が本当に生きていて
後悔しない人生に辿り着くために

現実の苦しい見え方が変わる
段々それを実感する

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