悪人はいない、悪役がいるだけ。
人生が終わった時『はい!カットーーー!お疲れ様〜クランクアップです!』「私悪役の〇〇!結構演技上手かったでしょ〜?あの時はごめんね!」みたいに、物語に欠かせないヒールとして存在してたらいいな、なんて

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