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essei 「怪しい霊能者悪口雑言(あっこうぞうごん)」 受けつけます


宗優子

私は「怪しい霊能者」です。複数ネットに書かれていました。
確かに私は正真正明の「霊能者」。
(休業中ですが)。
だけど私は彼らを知らない。
にもかかわらず「怪しい霊能者」というからには職業を指して、その職業に
就いている宗優子は「怪しい奴」になるのでしょう。
 
その差別的表現は、、肉眼て見えないものを、否定しがちな科学者のようです
科学者は「心霊の世界」を信用しない。(学説お化け)、(お化け出現の意味合い)
なんてゼミや論文があると聞いたことがない。
 
しかし果敢なるマスコミは、「怪しい霊能者」の「視力?」に興味を持ち、不思議を解明したい、と取り上げる。おかげさまで、宗優子はマスコミ、(ラジオ、テレビ、映画や
雑誌に、出版)に活動させて頂けた。それどころか、ビデオでは、宗優子の名を冠にして
十数本に出させていただいた。ももクロと一緒の映画や有名なテレビ番組「ほんとにあった怖い話」複数回出演もあります。
そこに無い物、を写真にとれる特技があったからでしょう。
「心霊写真」とよばれる写真
天才的透視能力を持った冝保愛子さんは引退し、間もなく、見まかれたと聞く。
 
手品ではない、マジックでもない。道具不要。だから怪しい。
 
「宗さんは小さい時からその働きを?」
「いいえ。私が霊能者になったのは中年以降です」
「それまで何の仕事をしていたんですか?」(どうせつまらない仕事だろう)
「OLです。クラークでした」
「ほう」
 
霊能者以前の私は、この記事をお読みの方と同じく一般の会社に勤めていました。
事務員。いわゆるクラークでした。
短大の英文科を卒業していたので、小さくも外資系の会社ばかり、外人ファミリを観光旅行で案内させて頂いたこともあります。あの頃は英語も喋れたんでしょう。
写真が載っているので、興味のある人はFacebookでみてください。
 
子育てが始まると、退職しましたが、最後はコカ・コーラジャパンのクラークでした。
あそこは現在も入社が難しいんではないですか。入社テストをかいくぐったのです。
それは普通の勤務人と同じではありませんか?
それから10年休止
子育てが終わるとまた、仕事したくなりハローワークに通ってました。
 
 さて、私が何でこんな下手すると自慢話、と、とられかねない過去をも
ちだしたか。
 
 それは「人間をその時々の職業で決めつけてはいけない」ことです。
職業と人間性はかならずしも合致しません。
 
あなたが、機嫌悪く「今日の麺、辛いぞ」と言って上から目線でやじった
ラーン店主が宇宙船のパイロットになっていて。あなた家族の命運を握って
るなんて事もあるかも知れない。
 
職業で決めつけては早とちりです。
むろん社会には「悪」も存在しきす。心霊関係者、宗教者の悪い例もたくさんあります。
見えないことでかさに着て、財産やらを奪おうとする人もいるでしょう。
 
そのうえで
けれど、各人の仕事にむかう姿は美しいと思いませんか? 思惑はいろいろでも
働く姿はナイスナイス

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