明日の火曜日から「心霊写真・昭和平成の異物異観か大発見か?」 自分の記録史にしたいので、年度の早い写真から順番に出しますので、すでに見ている方は飛ばしてください。週二回二枚づつ、解説は有ったりなかったり。画素数は低い時代でしたから、きれいに映って啼くても許しを。では明日またね、。
命の有効期限 あと何年生きていられるのか? 気になる人がいるだろう。成功している人、幸せの絶頂にいる人、いや私のように病気を宣言された人間も。いやさ、不幸不運、悪事をなしている人も。世話になったり、助けられた記憶のある人や、いやさ、怨み相手がいる人も命の有効期限が気になるはずだ。
火曜から始める前に。心霊写真 昭和時代から平成時代に掛けて変てこに取れた写真は「心霊写真」として、もてはやされました。今日の日本の如くインチキもありました。写真に写真を貼り付けて「ここにいないはずの人が写っているぞ。心霊写真だ」といってみたり、。詳細は一つ前のつぶやきにあります。
エスパー伊東が亡くなりました。友だちの一人です。仕事にとても努力していた超能力者の一人で、体を使って人間の限界に挑戦していました。お母さんは、霊のえしゃだといっていました。
心霊スポットを訪ねていた頃。お金も時間もない。シティホテルには泊まれない。あるお正月.その日も方々回って疲れ果て24時間営業の健康ランドに滑り込んだ。仮眠できる大広間は人人、人。出入り口に横になった。目が覚めたらがらんとしてた。全員。私をまたいで出たのだ。
つぶやき 時には音声投稿ミス。音声でラジオドラマ的「宗優子のほん怖ショート」タイトル「姑」編を上げるつもりで、椿さくら朗読音声ファイルから二本出したのですが、一本「姑」編は間違え朗読をアップしたことに気が付きました。時間かかりそうなので、新しい作品を上げなおします。すいません。
8.つぎからのつぶやき「宗優子のほん怖ショート」で名前を前面に出させていただきました。文章は宗優子ですが、朗読は友人たちです。数年前、病気で倒れてからメールも賀状さえ出せず、フェイスブックも書けなくなり、心配かけてる友人知人へのメッセージのつもりです。宗優子はまだ、生きてますよ。
essei大泥棒は大金持から大金を盗むを常としていた。警察は金持ちの家には金が余ってるんだと、緩い捜査しかしない。ある時、間違えて貧乏人の家に入った。金は無く子供の貯金箱を発見。記念に10円頂いた。パンを買うのに使したらその日のうちに捕まった。子供は大事な10円に印をつけていた。
つぶやき 「心霊写真」って分りますか?令和や平成の後期のお子さんや、青少年にはわからないかも知れませね。通常とは、違って写っている写真のことです。例えば頭が二つ写っていたり、その場にいなかった人や生物、物体が写りこんだ場合などの(撮影ミス、おかしな写真、心霊写真)だ、になります