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【モンハンライズ】野良マルチにはドラマがある【サンブレイク】

メイン武器を大剣から狩猟笛に持ち替えてからというもの、野良マルチの沼に落ちてしまった。 個人的に狩猟笛はマルチ最強SS武器だと思ってるんだがそれは置いといて、とにかく野良マルチが楽しい。過去作では身内とのローカル通信マルチを時々やるくらいで、ほぼソロ狩りハンターだったのに。 画期的なのは、やっぱり参加要請システムだと思う。 なので野良マルチに沼ってるとは言っても、部屋を作ったり入ったりはしてません。参加要請を出すか飛び込むか。でも9割以上は飛び込む側かな。それもランダム参戦が

    • オトメイトガーデンの対応が悪手すぎてびっくりしてる自分用メモ。

      【時系列】 2022/11/1〜30 オトガでスペアリとのコラボ実施 2022/12/1〜 景品パネル抽選期間 (日付不明)オトガ運営が当選者へ景品発送 (日付不明)パネル当選者の1人が現物写真を添えて当選報告ツイート 2023/1/13 オトガが上記当選者に景品の返却要請したことをツイートで発表 【パネル抽選について】 オトガ公式サイトの説明によると「コラボ期間終了後、抽選で店内に展示してあるパネルをプレゼントさせていただきます。ご入場お一人様につき、(応募券は)1枚

      • オンライン英会話で反ワクチンの講師に遭遇した話。

        先週末に帰省したら父親が濃厚接触者にギリギリならないレベルでコロナ陽性者さんと接触したらしいので、私がPCR検査を受けるハメになった。ややこしい。 状況を整理しておくと、 ・私は所用で土曜〜日曜と帰省。 ・父親は日曜に一度外出し、ご近所さんと5分ほど対話。 ・そのご近所さんが翌日月曜にコロナ陽性と判明。 ・しかし5分程度の接触だと厳密には濃厚接触者にならない。 ・私自身は火曜から微熱と咳の症状が出た。 ・上記を会社に報告したところ、父のPCR検査結果の報告を求められる。 ・

        • Kevin's English Room(KER)について語りたい。

          YouTubeにもTik Tokにも全く興味が無く、たぶん15年くらい前に気まぐれに作ったYouTube視聴用アカウントも完全放置していた私がまさかの沼に落ちたYouTuberグループ、それがKevin's English Room(KER)である。 まじで自分がYouTube動画にハマるとか微塵も思ってなかった。今ではYouTubeアカウントを新しく取り直して(15年前のやつをどうしたのかは聞かないで欲しい)(どうなったのか自分ですら解らない)KERをチャンネル登録し、新し

        【モンハンライズ】野良マルチにはドラマがある【サンブレイク】

        • オトメイトガーデンの対応が悪手すぎてびっくりしてる自分用メモ。

        • オンライン英会話で反ワクチンの講師に遭遇した話。

        • Kevin's English Room(KER)について語りたい。

          オタクが「さようなら」について1日中考えていた話。

          母と朝のTV番組『はやあさ』を見たのが事の発端だった。 「日本語の『さようなら』って、ほぼ使わんよね?」 別れの挨拶としては英語なら "See you"、中国語なら "再見" あたりが一般的なんじゃないかと思うのだが。これを日本語に直訳するなら「また会おうね」となる。「またね」なら日常的に使う言葉だが、「さようなら」で別れる場面なんて私はほぼ見たことがない。じゃあ「さようなら」って何ぞや??? ってのが私の疑問の始まりだった。 Twitterのフォロワーさんにも協力していた

          オタクが「さようなら」について1日中考えていた話。

          陰キャの私がオンライン英会話でストレス発散できている理由

          ネイティブキャンプの沼よりお届けします(副題) 私は陰キャと言うより神経過敏と言った方が正確なのかもしれないが、陰気なインドア派であることも間違いではないのでここは解りやすく陰キャとしておく。 そんな私がオンライン英会話@ネイティブキャンプの沼に落ちて早2週間。めちゃくちゃ満喫しております。 そもそも【初対面の相手と】【何のしがらみも無くその場限りの】会話をするのは大好きだったから(美容院とか服屋とか家電量販店とかでスタッフさんから話しかけられるの大歓迎カモンなタイプ)、

          陰キャの私がオンライン英会話でストレス発散できている理由

          ケン○ネEnglishに勧誘されていた私が気づいたらネイティブキャンプ沼に落ちていた話

          タイトルそのまんまです。今まさにネイティブキャンプ沼に落ちている話。 きっかけは何だったっけな~と思っていたら、その前にケンペネEnglishから勧誘(と言ってしまうと語弊が有るな、自分から片足突っ込んだから)されてたんだった。 最初は Smart News の広告で見たんですよね、ケンペネEnglish。なんか「LINEを使ってタダで英語が勉強できるよ!」みたいな記事が有ったから、嘘つけ無料のはずないだろ、と思いながらもつい見に行っちゃった先がケンペネさんの宣伝ページで。

          ケン○ネEnglishに勧誘されていた私が気づいたらネイティブキャンプ沼に落ちていた話

          フルーツバスケットは私の「萌え」の原点かもしれない。

          私の「ときめき」の原点は間違いなく映画『スタンド・バイ・ミー』なんですが(もう二度と取り戻せないキラキラ輝いてた日々を後からまぶしい気持ちで眺めるシチュエーションにとことん弱い)、それとは別に「萌え」(久しぶりにこの単語使った)の原点はもしかしたら漫画『フルーツバスケット』かもしれない、と思っている話。 先日からうっかり動画配信サービスさんの無料お試しに登録したので、リメイク版アニメ『フルーツバスケット』を1stシーズンから観ている訳です。 そして改めて思っている。フルバは

          フルーツバスケットは私の「萌え」の原点かもしれない。

          ボヘミアン・ラプソディを金ローで初めて見てものすごく良かったんだけど、これ2018年の公開当初に映画館で観とけば良かったと思った話。

          金曜ロードショーの『ボヘミアン・ラプソディ』、最高でしたね!! 2018年のNo.1大ヒット映画、ってことで自分も概要だけは知ってたんですが(フレディ・マーキュリーをメインにしてクイーンの栄光への道のりを描いた半ノンフィクション映画、くらいの認識で)公開当初はクイーンっつっても超有名楽曲くらいしか知らないし自分には無縁の映画だわ、って感じで、流行りもんにはあんまり乗りたくない的な生来の変な意地も有って観に行きませんでした。が、流行るもんには流行るだけの理由が有るとも常々思っ

          ボヘミアン・ラプソディを金ローで初めて見てものすごく良かったんだけど、これ2018年の公開当初に映画館で観とけば良かったと思った話。