雨。仕事。考えすぎて仕事の進みはよくない。 ディズニープラスでSHOGUNみた。前評判どおりディテールめっちゃいい。ＮＨＫ大河ドラマよりも違和感なく時代劇してる。関ヶ原の戦いまでかな？史実から名前は変更されポルトガルとイギリスの関与が大きくアレンジされてる。何が起きるかわからず新鮮な気持ちでみてる。浅野忠信をみると映画「首」の記憶が新鮮だが、巧妙な食わせ者になってる。権謀術数の高度な騙し合いが楽しみである。
nとららぽーと立飛にいく。星乃珈琲店でランチ。飯椀をもとめて彷徨う。本屋にゲーセンもあったりでららぽーとは楽しい。どんぐり共和国でカオナシの指人形を買う。帰りによろうと思ってた立飛ブルワリーは店休。コンビニでレモンサワーを買い、日差しあびて飲みながら帰途。哀れなるものたち２回目鑑賞。成長物語。「私は新しい自分とクリトリスを大切にする」なんて台詞だろう。美術と衣装が美しくてすき。役者がすごすぎる。エマストーンは魂の演技。マーク・ラファロがチャップリンに見えた。ウィレム・デフォー
10時起床。ひたすら在宅。ひたすら仕事。１８時に外出。ビールのんで映画館へ。落下の解剖学をみる。そうか裁判劇か。裁判が進むにつれキャラの掘り下げがすすむ。ひとそれぞれに真実があり、それは主観で、ほんとうの真実は結局わからないのではないか。深い。子供の成長が少しでも救いである。
９時起床。午前中は家で仕事。キャッチ世界のニュースは放送せず国会中継。歯切れのわるい説明ばかり。 コーヒーショップで豆を買う。サービスしてくれたっぽい。かたじけねえ。 １４時にスタジオIN。手持ちの仕事さくっと片付けたら、設計書を家に忘れてたため仕事すすまず。がっくり。気持ち切り替え読書タイム。 遅めの昼食は明太子パスタ、大根サラダ、やきとり。やきとり１本８０円。むかしはもっと安かった。肉も大きかった １９時に打ち合わせ。２０時から２２時まで読書とスマホ。dancyu
雨、寒い。きのうのポカポカが行方不明。家で仕事。寒いから中座しまくり。１８時から外出。まだ雨だ。そば屋でビールのんでマダムウェブ。地味だ。キャラは地に足ついたリアリティでいい。直接的なユニバース要素がなくてモヤる。アメコミ映画はプロレスと思ってる。ストーリーと感情とバトルで心を揺さぶってほしい。仕事は予定より遅れている。
7時起床。朝食は納豆ごはん、レタスの味噌汁。 みさと公園にいく。金町駅からバス。バスは現金支払いのみ。３０分に１本。金町駅まで行くのに遠かった。東京、千葉、埼玉の境か。 みさと公園はすごくいい。溜め池のような水辺を中心になだらかな草原が囲む。坂道、峠もなく、平坦な土地で、人工の公園だ。池のまわりは鳥がたくさん。茶色い鴨、頭が白くて胴体が黒い鳥、カモメ。鳥の種類が豊富で生態系ゆたかすぎる。 池は釣り禁止の看板あるけど、おじいさま方がズラリと釣りしてる。カラス注意の看板。ちょう
８時起床。 ラヴィットがっつりみる。ロケなし、オープニングのみ。オープニングってなんだ？的場赤荻クイズが楽しすぎる。二人はよく似てる。どっちがどっちによせてだい。赤ん坊になったらもう区別tくはずがない。スマブラあつい。ラヴィットはこのままであれ。 朝にモッツァレラカレー。チーズしかないけどウマウマ。 自宅作業。外はみぞれ。寒くて全然集中しない。 夕方出発。ねいろやでごはん。限定のチャーシュー、チキンラーメンは売り切れ。悲しい。手元の仕事をサクッと１時間以内でこなし、富野
8時30分起床。ニャンニャンニャンの日。 午前中は読書で時間を失う。よし。 仕事。１５時から麻布にいく。途中の本屋で岡本喜八の新書をゲット。仕事は大した障害もなくするする進む。いいのやら悪いのやら、よくわからない。おもろいものになったはず。きっちり３時間でおしまい。 mとサシ飲み。辛くなったら頼れと言われる。相変わらずエゴを出せない自分がいる。孤独を選ぶ。今のところ孤独死がいい。眠って起きずそのまま死んでる。その後の遺体処理考えてない。勝手すぎる。 龍が如く７をする。
９時起床。 nと国分寺でコーヒーのむ。髪が伸びていた。 東所沢にいき、永野護デザイン展をみた。デビュー当初から現在にいたるまでデザイン画の数々が展示されている。鉛筆の手がきの線がいい。スタートから独特だった。絵として正しいのかというとヘタウマな部類だが、物語性、作家性がある。１パーツずつ根拠があって、全体が成り立っている。思考過程がとんでもない。fssの表紙画稿がめちゃデカイ。A１以上の紙、アートかよ。単行本ではわからなかったが、細部への配慮がとんでもない。fssは２種類の
ハイキュー!!をみた。作画がそつなくてヤバい。労力を想像してゾッとする。映画のなかで１試合を消化するものの、SLAM DUNKほど熱くならず。あくまでスポーツではなく原作つきアニメ作品なのだ。 不適切にも程がある。令和コンプラと昭和オヤジの価値観バトルは息をひそめ、キャラクターの掘り下げに路線いってる。それはそれでエンタメだけど、ふつうのコメディに落ち着きそう。
ボーはおそれているをみる。パンフは売り切れ、ちくしょー。初老のボーが理不尽な目に合わされつづける３時間。龍が如く７による寝不足のため居眠りしてしまったが、アニメーションは全部見た。悪夢の話かと思いきや、ユダヤカルチャーのカリカチュアだそう。基礎を齧ってから再見したい。 rとあう。再びあえたし元気そうでよかった。
オードリーライブはチケット取れなくて、U-NEXTで買った。そのまえに酔っぱらって遅れて帰宅して見たら、春日とフワちゃんとがプロレスしていた。 龍が如く７をやり、春日一番が会社経営を始めた。株価１位になるまで面白くて午前４時までゲームしていた。これはまずい。ロールプレイングとかやればやるだけ地味に数値が上がっていくゲームはやめどきがわからない。
自宅で仕事の対応。メールしかないやり取りは空虚さがぬぐえない。 吉祥寺にいく。図書館でNewtypeを読む。ルーエで昭和５０年男とdancyuを買う。ランク高い日本酒を飲んでみたい。三鷹でビールかう。 sの家に訪問。犬にはいつも通り吠えられたが次第に懐かれ、じぶんの膝の上で寝てた。オモチャ遊びにも付き合った。ビール飲みながら、いいすぽ、バカリズムvs有野課長をみる。有野の挑戦状を使った5番勝負で、ゲーム販売前の宣伝という案件でしか見えない。レトロゲーム風な新作で、見てるこ
５時起床。 海辺のカフカ上巻を読み終わる。怪異譚と成長物語を掛け合わせてる。小説内で描かれる平成初期の世界が懐かしい。世界が怪しすぎてこれからどうなってしまうのか。下巻が知りたい。 仕事ひとくぎり。ブラッシュアップがどれだけできるかは他力本願なので待つ時間が苦しい。
仕事。下書きが終わった。今回はとても苦労した。いまだ完成形が想像しがたい。やるしかない。 福山雅治の映画をみた。言霊幸わう夏。入場特典もらいそこねた。スタッフがMENUのクーポンを一緒に渡そうとするから拒絶反応でた。ま。いいか。同じく日本武道館で行われ映画噛でみた大泉洋リサイタルはトークばっかりだが、福山雅治はシンガーソングライターだ。歌、歌、歌。ドラマや映画の主題歌がおおく、ヒットした曲おおい。思えば９０年代で有名になってからずっと安定している。歌詞の世界は深くなってる。
仕事。喫茶店のtさんが体調不良でつらそう。コロナでもインフルでもない。小さな喫茶店だから従業員はいなく働きつづけている。店が休みの日も仕入れやらで出ないといけない。店をやりくりするのは大変だ。自分にむいてない。会話をしたくないときもあるから。 夜明けのすべてをみる。病気や障害で、社会からこぼれ落ちそうな人たちがどうやって連帯するか。ひとつのプロセスが映画のなかで行われる。夜の街明かりが星のようにうつる。ひとつひとつ、窓のあかりにはそれぞれドラマが内包する。
