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【Edge Rank976】書籍「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」の感想が続々届いてます【中川マナブ】

梅雨時季に入ってはっきりしない、どんよりとした天気が続いてますね。ということで今月の「Edge Rank」東京散歩ぽ号スタートです!

書籍「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」の増刷が決まりました

前回もお伝えした東京散歩ぽ初の著書「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」(自由国民社 刊)が今週月曜日に発売しました!

先週の金曜日ごろから、書店でも並びだして都内をはじめ、全国の書店さんで販売しています。

自分が書いた本が書店に並んでいるなんてほんとに夢のようです。
さらに発売日には早くも増刷が決定しました!
増刷を目標のひとつにしてましたが、それが早速叶うなんて信じられません。本当にありがとうございます!

MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店さんにて

発売日翌日から、共同著者の嫁さん(中川よしこ)と置いてくださっている書店さん巡りをはじめています。

渋谷区道玄坂上の東急百貨店本店7階にある「MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店さん」では、国内ガイドのコーナーで写真のパネル展を開催してくださってます。

丸善 丸の内本店にて

JR東京駅丸の内北口近くの「丸善 丸の内本店」さんでは、2階の地図・旅行ガイドコーナーに特設コーナーを設けていただき、巨大な表紙のポスターとともに大きく売り場で展開してくださいました!

丸善さんでは7月23日(土)に刊行記念オンライントークイベントを開催予定です。懐かしくて新しい東京の魅力や、本の制作秘話などもお話しする予定です!

他にも全国の書店さんで大きく展開してくださってます。Twitterではその模様をツイートしていきますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

「世界の暮らし365日シリーズ」の特設サイトでは、フランス版とイギリス版とともに東京版の情報も加わりましたのでこちらもぜひご覧ください。

「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」の感想が続々届いています

今月の共通テーマは「かんそう」です。

ありがたいことに早くも「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」の感想(書評)が続々と届いてます。

「Digital Life Innovator」のmasaさんは、以前から知り合いのブログ仲間の方でして、本書の中では4月26日の「根津神社のツツジ」のお写真をご提供いただきました。

masaさんのどれも色味が鮮明で素晴らしい写真ばかりを撮っているブロガーさんです。

「コソブロ」の、のりパパさんにも書評いただきました。

忙しくてなかなか旅行に行けないという方はこれ一冊で旅行が楽しめます。
また、「東京旅行に行きたいけどどこに行けば良いかわからない」
といった方へのヒントにもなります。

「コソブロ」より

嬉しい感想ありがとうございます!これから東京へ観光に行かれる方や住みたいと思っている方にもぜひ読んでいただきたいです。

「プレゼントで世界を変える」の、おみくみさんにも書評いただきました。

私は秋に海外に行ってしまう後輩と、写真が好きな友人にもプレゼントで贈りました。

「プレゼントで世界を変える」より

ご友人にも贈っていただけるなんて(泣)ありがとうございます!SNSでも「家族や友人に贈りたくなる本」との感想をいただいたので、これは僕らには想定外の嬉しい反応でした(^^ )

「モンハコ」の、わだみのるさんにも書評いただきました。

本書は、365日とあるように日めくりカレンダーのような形で、綺麗な写真と文章がワンセットになっているので読んでいるだけ癒やされます。
定番の場所から、著者の中川夫妻のオリジナルの視点が入った穴場スポットまで幅広く紹介されているので、きっとお気に入りの場所が見つかるはず。

「モンハコ」より

最近わださんは、ポートレート写真に力を入れているそうで、ご自身撮影の写真ともに本の内容をご紹介してくださいました。

「西ちゃんの人生を最高にするお片付け」の西ちゃんさんに書評いただきました。

東京の懐かしくて新しい暮らし 365日 巡りゆく日々の中で見つけたとびきりのお気に入りたちは、場所や景色の説明など「よく見る観光案内ブック」ではありません。
私が一番惹かれたところは、そこです!!東京観光しようとしている人も、東京に住んでいる人も東京に住んでいない人も行きたくなるのが、この本の魅力です。

「西ちゃんの人生を最高にするお片付け」より

バスガイドをやられていた西ちゃんさんから本の見どころを詳しくご紹介いただきました。

マリナ・アッペルさんのnoteでも書評いただきました。

作者の1人、中川よしこさんは大阪出身。なので、東京の変わった文化についても説明しています。共感したのが「ちくわぶ」のページ。私も、見たことなかったんですよね。東京に来るまで。
もしかしたら、地元のスーパーにちくわぶがあったかもしれませんけど。
生まれたときから地元民ではない同士で「あぁ、これわかる。私もこう感じていた。」となるのも、こちらの本の魅力的な部分かもしれませんね。

マリナ・アッペルさんのnoteより

大阪出身の嫁さん(中川よしこ)から見た「東京」というのも、本書の特徴の1つなので、共感していただいたのはすごく嬉しいです。

後日、書評は「東京散歩ぽ」の方でも随時更新していきますので、皆さんもどしどし感想をお寄せください!(Amazonのレビューも大歓迎です。どうぞよろしくお願いします!)

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今月のEdge Rank共通テーマは 「かんそう」 です。梅雨が始まると湿気ばかりが増えて乾燥が恋しくなることすらありますね。え?ない?
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内容によってはEdge Rankで取り上げさせていただくこともあります。

編集後記

ということでEdge Rank、東京散歩ぽ(中川マナブ)号もお開きの時間です。ありがとうございました!
本が無事発売したということでやっと一段落できそうです。

今後もこちらのnoteも含めて、情報を発信していきますので、よかったら下のハートマークを押して「スキ」してくださいね!

(もれなく僕のモチベーションとテンションがアップします!)

次号6月21日(火)は「ULTIMOFOTO」のつるたまさんが登場しますよ!

どうぞ、お楽しみに!

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