アルジャジーラで英語勉強、欧米(キリスト教文化圏)中心の情報は西側に傾向で信用できないから。
〇日本の報道は欧米の金魚のフンと、ジャニーズと、タレント不倫報道だけしているので、観ていない(10年以上前は、某テレビ局のワイドショー班をしていた事が恥ずかしいが、フリーのテクニカルのギャラの為に信念のない仕事は悲しいところだが、TVの裏側はよく知っている。)
チャットGPTで、NHKの「ニュースで学ぶ現代英語」以外の勉強法を教えてと質問したら出てきた放送局だ。
CNN、BBCより信用できそうだ。
西側の情報を鵜呑みにせず、英語の勉強もできる。
〇このアルジャジーラは色々あった会社だ。
特徴
従来からの欧米(キリスト教文化圏)中心の視点とは異なるアラブ系メディアであり、アメリカのテレビがアメリカ社会、文化に偏向しているのと同様、アルジャジーラも当然アラブ社会(およびアラブ世界の一部を含むイスラーム世界)、文化に偏向しているが、これが直ちにアルジャジーラが反米メディアである事を意味しない。
2003年イラク戦争では、イラク市民の戦争被害やアメリカ兵の遺体映像などを流すなど、欧米メディアとは異なる視点のニュースを伝える姿勢は中東、ムスリム社会に於いて存在価値をますます高めている。
2001年9月11日以降、対テロ戦争を国策に掲げる際のアメリカ合衆国連邦政府においては、ビンラディンからのテロを正当化するメッセージをそのまま放送したことから、「敵対勢力(テロ組織)の主張を発信し、宣伝している」として問題視された。アルジャジーラ側は「あらゆる観点を取り上げているだけ」と反論したが、これによって、アルジャジーラとタイアップしていたCNNなど、いくつかの報道機関に政治的圧力が加えられ、その放送割り当て時間が削減された。
https://www.aljazeera.com/program/inside-story/2023/10/30/whats-the-financial-cost-of-the-war-on-gaza
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