臨床心理士ちむ/人生の半分不妊に悩んだ人

10代でPCOSと無月経を指摘され、女性としての生き方を17年以上悩む。不妊退職経験者…

臨床心理士ちむ/人生の半分不妊に悩んだ人

10代でPCOSと無月経を指摘され、女性としての生き方を17年以上悩む。不妊退職経験者。キャリアコンサルタント持ち心理士。趣味は台湾華語とガチ中華。 カウンセリングオフィス東京anone(あのね) https://tokyo-anone.com/

最近の記事

マタニティマーク・妊婦さんを見るのがつらい時に心がけた2つのこと

こんにちは。5年以上の不妊治療歴のある臨床心理士のちむです。 前回の記事に思った以上の反響をいただきまして、普段30ビューほどしかないのですが200ビュー以上を頂きました。 ありがとうございます! 同じことでお悩みの方にも届けることができたならば、これ以上に嬉しいことはありません! 自己紹介の記事も書き直しましたので、よろしければご覧ください。 今回は、不妊治療中「妊婦を見るのがつらい」「マタニティマークをみるのがつらい」件について取り上げます。 不妊治療中、妊婦さん

    • 不妊治療のために正社員をやめるか悩んだ時に、私が心がけた一つのこと

      こんにちは。不妊治療経験歴のある臨床心理士のちむです。 先月に引き続き、webメディア『オトナンサー』に臨床心理士・公認心理師としてシリーズで取材いただいています。 今回は不妊治療と仕事の両立についてです。 すでに治療と仕事の両立について書いているのですが、その時はどちらかというと「どう動くか」という割と具体的な行動について書いていました。 今回はもう少し、心に関する内容かもしれません。 特に正社員を辞めるかどうするかを悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。 不妊

      • 不妊治療を「頑張りすぎない」ために心がけた一つの考え方。

        こんにちは。不妊治療経験歴のある臨床心理士・公認心理師・キャリアコンサルタントのあやです。 この度、ありがたいことにwebメディア『オトナンサー』に臨床心理士・公認心理師として取材いただきました。 安心・安全な環境で感情を解放することも時には大切ですよ♫ さて、今回は 「頑張りすぎない(不妊治療)」を取り上げてみたいと思います。 不妊治療や精神疾患に限らず、一般的なアドバイスで「頑張りすぎないでね」「無理しすぎないでね」ということを聞いたり、あるいはご自身もそう相手に

        • 不妊治療と仕事の両立がつらい。これどうする?

          こんにちは。不妊治療経験歴のある臨床心理士・公認心理師・キャリアコンサルタントのあやです。 ●この記事の目的・目標● この記事では不妊治療と仕事の両立で問題になりやすいことと、その問題に対するヒントをいくつか提示することを目的とします。 はじめに厚生労働省『不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック』によると、不妊治療を受けたことがある夫婦は18.2%で、5.5組に1組が治療を受けたことがあると回答し、「不妊治療と仕事の両立ができない(できなかった)」と答えた人は34.

        マタニティマーク・妊婦さんを見るのがつらい時に心がけた2つのこと

          不妊はなぜ心理的に辛いのか。これどうする?

          こんにちは。不妊治療経験歴のある臨床心理士・公認心理師・キャリアコンサルタントのあやです。(Webページはこちら https://tokyo-anone.com/ ) ●この記事の目的・目標● この記事では不妊がなぜつらいかを知ることで、不妊治療当事者の方の自己理解に役立てることはもちろん、不妊で悩むパートナーや家族の心の理解に役立てることを目標とします。 はじめに2022年に不妊治療の一部に健康保険が適用されたことや、最近では有名人が不妊治療の様子を積極的にSNS発信

          不妊はなぜ心理的に辛いのか。これどうする?

          【自己紹介】不妊治療「先の見えない長いトンネル」を歩くヒントを発信します。

           はじめまして。臨床心理士・公認心理師のあやです。 限られた時間で、多くの記事の中からクリックしていただきありがとうございます。 このブログではカウンセラー歴10年以上の筆者が、不妊治療の実体験やこれまでに得た心理学的知見に基づいて、読者のみなさんの不妊治療中の「つらい」を少しでも和らげるような記事を発信します。 心の専門家でも不妊治療はとてもつらかった。 だから同じ思いをする人を1人でも減らしたい。 私は中学生の頃から婦人科系疾患を抱えて長年ホルモン治療をしています。10

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