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徳力の「#SNSの教科書」等関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、徳力がnoteで担当している法人note勉強会やオンラインイベントに関連する記事をまとめています。 なお、徳力が担当しているイベント…
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#イベントレポ

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

シンデレラ vs わらしべ長者 考え方の違い3選

 クリックして頂き誠にありがとうございます。 今回は2024年10月15日にオフラインで参加した『ビジネスに役立つnote勉強会』についての要約と個人的な感想の記事となります。 1. 講師プロフィールnoteプロデューサー/ブロガー  徳力基彦さま 2.勉強会のスライド 勉強会の冒頭に資料を引用、また、note記事の作成を行ってよい旨、徳力さまからご案内がありました。 この場をお借りしてお礼を申し上げます。 レビュー抜きで参加メモを公開させていただきます。 スライドの内

フォロワーを増やすのは簡単?noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション(2021.9.16) #noteとTwitter

「フォローしてね、って言ってますか?」 企業のTwitter担当者の悩み「フォロワーを増やす方法」はシンプルだった。 noteの企業向けサービス、note proに関心のある層向けのイベントに参加しました。noteとTwitter、それぞれの活用法や組み合わせかたから、「えっ?それありなの?」という裏技まで…。 なお、本レポートでは、ほかの参加者のかたのすばらしいTweetを埋め込んでいます。ほかのかたの意見や反応を知ることで、イベントをより深く理解できました。ありがとう

感情を動かすとは?EKIDEN Newsの西本さん2021/9/7@ #ビジネスに役立つ noteやSNSの続け方

え?それってどういうこと???とクエスチョンマークが連続しました。 参加していたイベントは「メディアの視点で考える「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」」。 登壇者は、ブロガー徳力さん、文藝春秋の村井さん、EKIDEN Newsの西本さんの3名。徳力さんや村井さんのnoteは読んだこともあり、西本さんだけ、初めてお話を聞くかたです。 西本さんの言葉に大きくゆさぶられました。 リプライやいいね!をしてくるひとを相手にしないおそらく反応のあるひとを意識しすぎない、

noteプロデューサーによる、noteの使い方を受講したら、noteとアメブロの使い分けが分かったような気がしました!

noteプロデューサーの徳力基彦さんの 自分の名前でひろがる「普通」の人のためのnoteの使い方を受講しました。 私自身、7ヶ月前かな?から始めたnote。 アメブロから移行できないかな~と、始めてみたものの まだまだハイブリット状態。 このセミナーを楽しみにしていました。 徳力基彦さんとは こちらの本の著者でもあります。 セミナーの内容徳力さんから noteはブログじゃない noteはTwitterのロングバージョンだ そんな話を聞いて、妙に納得してみたり…

「私たちはアーティストではない、クライアントワークである。」 #noteフェス 龍崎翔子さんx鳥羽周作さん

noteクリエイターフェスティバル 3日目。 ホテルプロデューサー 龍崎翔子さん x レストランsio オーナー 鳥羽周作さん のセッションのレポートを書いていきたいと思います。 「私たちはアーティストではない、クライアントワークである。」とおっしゃったのが印象的だった鳥羽さん。 まずそもそも笑顔が素敵すぎた。 「sio」オーナーシェフ 鳥羽周作さん Jリーグの練習生→小学校の教員→32歳で料理人の世界に転身 コロナ中に発信していた「おうちでsio」に加筆して書籍化。 レ

noteクリエイターフェスティバルのレポートを完走1/4日目~羽賀さんx柿内さん~ #講演メモ

noteクリエイターフェスティバル セッション2本目。漫画家 羽賀翔一さんと、編集者 柿内芳文さんのセッション内容を #講演メモ の形にメモを残していきます。 ちなみに講演の内容は下記からもアーカイブ再生できる。後日noteイベントのYoutubeチャンネルにも上がる予定だとか。 まずはここから始まった。 セッション2、開幕です。イベントテーマの 僕たちに「企画」はいらない について。

noteクリエイターフェスティバルのレポートを完走1/4日目~坂口さんx有賀さん~ #講演メモ

いよいよnoteクリエイターフェスティバルが始まりました。その第一日目の振り返りを #講演メモ の形で残します。 まずは #noteフェス が開幕。noteフェスの公式サイトの、三角旗の下にセッションの映像が埋め込まれているレイアウトは、まるで舞台。三角旗が舞台のステージカーテンのように感じた。👏🏻👏🏻👏🏻 セッション1:坂口恭平さん x 有賀薫さん 「暮らしをクリエイトする」登壇者の詳しい情報はこちらから。https://note.com/events/n/n10fe0

普通の人だからこそできる、SNSの楽しみを。自分のメモからはじめてみよう。朝渋ONLINE『「普通」の人のためのSNSの教科書』イベントレポート

本日8月19日の朝、 朝渋オンラインで開催されたイベント 『「普通」の人のためのSNSの教科書』 に視聴参加。 ゲストは徳力基彦さん今回のゲストは、徳力基彦さん。 8月7日に書籍 『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』 を出版されました。 私たちを取り巻く情報が爆発的に増加し、 働き方や価値観が多様化する現代において 重要性が増した「発信」。 ですが、この発信について 「有名人やインフルエンサーがやるもの、 普通の自分には発信できることなんて

「SNSはコピーロボット」自分の代わりにネットで誰かとおしゃべりしてくれる@noteウェビナー

先日、noteプロデューサー徳力基彦さんの書籍『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版を記念したウェビナーに参加してきました。 noteもTwitterも始めたばかりの私にとっては、勝手に背負っていたSNS投稿に対する肩の荷がすっと降りたような感覚でした。 イベントの流れとしては、 ▼SNSを「メディア」を捉えていないかい? ▼メディアとして捉えちゃうから、「ハードルが高くなる」。 ▼「メディア」ではなく、「コミュニケーションの場」と思おう。 ▼ハードルを下げるため

イベントメモ『「普通」の人のSNSやnoteのつづけ方』

徳力基彦さんの書籍『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版記念オンラインイベントに参加しましたので、初のイベントメモとして残します。 下記は徳力さんの試し読み用note あと、徳力さんのnote 書籍のあとがきが良い! さて、オンライン出版イベントについてですが、内容は米国に本が届いてからじっくり読もうと思いますので、ここでは心に留まった点のみコメントします。 まず、徳力さんはこのオンラインイベントを、人と人を繋げるネットワーキングにされている点が素晴らしい!

気負わずに発信しよう。『「普通」の人のためのSNSの教科書』出版記念イベントでの学び

noteを始めたものの書きあぐねていました。 小説を発表したいし、心の内側の柔らかい部分についても呟いてみたい。 好きな本や映画のことも語りたいし、ああ何から手をつけたらいいんだろう。 そんなときにnoteプロデューサーの徳力基彦さんの書籍、『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版を記念したウェビナー「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」の案内を見つけました。 イベントは8/7日に開催予定で、告知を知ったのが前日の8/6日。 タイミングの良さに、もうこれは参加する

noteライブイベント「普通の人のSNSやnoteのづつけ方」に参加しました

noteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦さんのライブイベント「普通の人のSNSやnoteのづつけ方」に参加しました。 8月7日に出版された徳力さんの著書『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版記念イベントとして行われた今回のライブイベント。 本のタイトルにある「普通」の人というアンテナに引っかかった普通の人である私にとって、普通の人のSNSやnoteのつづけ方は、まさに興味をそそられるテーマでした。 気になる「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」 それは、「自分

『普通の人のSNSやnoteのつづけ方』に参加 | 「普通」という言葉が再定義!

 わたしがnoteをはじめるきっかけを作ってくれたnoteプロデューサー兼ブロガーの徳力基彦さんが普通のビジネスパーソン向けに書いたSNSの本を出版された。そして本日(2020/08/07)出版イベントがオンライン開催され、参加したので記録しておく。 前半は徳力さんによるセミナー 出版記念イベントと言いながら、本自体の宣伝はほとんどなく(というか著者自身が手元に本を持ってくるのを忘れるというお茶目ぷり)、前半は本のコンセプトにもなっている『「普通」の人がどうSNSやブログを