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【コニシ木の子さんいつもありがとうございます】またアジョビはいやだ?【うつ病体験】

タイトルで既に

#なんのはなしですか

なんですが、本日コニシ木の子課長が回収活動
縮小前最後の通信記事を投稿されました。

日々、路地裏のすみっコまで欠かさず
「なんのはなしですか」を回収いただき
ありがとうございました。

今後は休養明けコニシさんのパワーアップした
記事の数々にお目にかかることになるでしょう。

いつきさん謹製だし巻き玉子で栄養つけてください(?)

#賑やかし帯

盛大に前向きな話をした後でなんですが
今日はちょっと後ろ向きな話です。

この三連休を境に明らかに気温が下がり
秋めいてきました。
夜散歩は夏の格好でひんやりするくらい。

同時に3連休で体調不良がニョッキリと現れます。

悪夢。
目覚めても起き上がれない。
緊張性頭痛。

そして今日はついに片頭痛で起床。
(おじぎで確認したからたぶん合ってる)

いつも的確に効いてくれる頭痛薬も
今日は効果がイマイチ。
追加で1時間ほど横になり、ようやく
落ち着きました。

先日の投稿からすると、セロトニン減少が
関連していそうです。

セロトニンの生成量が温度変化で減少するって
こと?
本当にそうなんだろうか。

久々登場、AIチャットくんよろしく。
寒暖差とセロトニン生成は関係あるの?

セロトニンは幸福感や安定した気分を調節する神経伝達物質です。寒暖差はセロトニンの生成に影響を与える可能性があります。

研究によると、寒冷な環境や冷たい水に触れることでセロトニンの生成が促進されるという報告があります。これは体が寒冷ストレスにさらされることで、セロトニン産生に関与する脳内の神経回路が刺激されるためです。

また、寒暖差が体温調節に影響を与えることから、体温の変動がセロトニンの生成にも関与していると考えられています。

例えば、体温が下がるとセロトニンの合成が促進される可能性があります。ただし、個人差もありますし、セロトニンの生成は多くの要因に影響されるため、寒暖差が絶対的な効果を持つかどうかはまだ明確にはわかっていません。

セロトニンを増やしたい場合は、バランスの取れた食事、適度な運動、良質な睡眠など、健康的な生活習慣を心がけることが大切です。

AIチャットくん

ん?
体温の下がった方がセロトニン生成が増える?

昨日はじめてエアコンなしで寝たから
実際の室温、体温は高めだったのかな?

いずれにしても、また顔を出した片頭痛。
1回限りで大人しくしてくれんかな。

またアジョビはいや。

栄一さん2枚でようやくおつりのくる注射を
自分のお腹にぷすーって。しかも3本。
誰得?(製薬会社か)

本記事を読んでいただき、感謝申し上げます。
by とことこてー


以前の記事は自己紹介記事から参照下さい。

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