見出し画像

アメリカのどこへ?と更年期太りと戻り

お休みの日だけど、お邪魔します。笑
アメリカ行きの続き。

アメリカ行きのために、パスポートの写真を撮りまして。
イマドキの写真機?は優秀。
あの街角にある、プリクラみたいなボックスに入って、証明写真を撮る機械。

で、出身だとしっくり来たのが、スージー・クアトロ。『Can The Can』

前回申請した時は、市役所で「ちゃんと写真屋さんで、頭の位置とか合わせて撮影してきて下さい」って言われたけど。
今回は、近くに見当たらないし、子供もあの機械で大丈夫って言ってたから、あのボックスで撮影。
まあ、値段も昔に比べたら、お高くはなっていて。千円。
が、千円で、美肌か、美白が選べる。笑
もう、100円課金したら、両方とも選べる。なかなか商売上手
で、美白モードにしたけど、あんまり変わりは、しなかった。笑

更年期太りと戻り

でも、10年前に撮ったパスポートの写真と並べたら、どっちがどっちか、わからないぐらい同じで笑えた。
偶然だけど、10年前はブルーのラウンド型の襟のセーター着用。
今日のは、ブルーの半袖のラウンドネックのブラウス。が、ほぼ同じ色。
髪の長さも、奇跡的にほぼ同じ。もうちょっと長い時期が多かったから、長さも同じとは!髪色も同じだし。
で、今の技術で、シワも飛ばして貰ったおかげで、マジでどっちがどっち?の仕上がりで。笑
窓口のお姉さんと、本当に似てますね〜ってなり。
歯が見えない程度の、笑顔だとこうなるのか?雰囲気が同じ。「この顔しか出来ないんか?私!」ってなって。
目の開き具合とかまで、同じな感じ。笑

更年期太りと戻り

全く変化がなかったからじゃない。笑
20代からプラス3キロぐらいを、50歳まで特に何もせずに、維持出来てて。多分、代謝が高いから、単に太らなかっただけ。笑
が、50歳の誕生日あたりから、急に更年期と薬のせいで、激太り。
最大多分、プラス25キロぐらいまでいった。笑
3年ぐらいで、マックスまで、太り。
何をやっても、水しか飲まずにいても、どんどん体重が増えたし、減らない。
人生で、ダイエットを一度もせずに、来たか?な私だったんだけど。笑
で、運動が出来ない体調だから、この2年ぐらい食生活のカロリーをより減らしたら、ホントにじわじわ。最近ちょっと痩せたかなぁ。笑
体重は怖いから測ってないけど、実感や自分で触った感じだと、10キロ以上じわじわ痩せた感じ。
で、10年前の、太り始めた時期ぐらいに戻った結果、写真の顔が激似な感じになって。笑

次に作る可能性は低いけど、次のもせめて写真だけは、変わらずにいて欲しいけど。
ま、無理だよね〜。笑 

今や高齢弱者?笑

で、行き先は、さして珍しくもない街、デトロイト。
が、ここずっと全米一か?トップクラスに治安が悪い街として、名前を轟かせてる街で。笑
調べると、それだけ不安が増す感じ。
私はおばちゃんから、おばあちゃんの域に入るから、高齢者はどこの国でも狙われるし。
普段の頭の中は、まだ30歳ぐらいから変わらずな感じで生きてるけど、客観的には、既に高齢者=弱者のポジションやん!ってなって。笑
足手纏いって言うか、狙われやすいかも?はあるなぁ…。自分では、弱者の認識は、全然なかったけど。笑

ひったくりとか、スリは海外はどこもあるみたいだし。日本では、私は見たこともないけど。
が、飲食店で使ってたスマホを、ちょっとテーブルに置いたまま、話してたら盗られる!はヨーロッパ方面では2回聞いたけど、ここもそんな感じらしい。
だから、中味の持ち物やバックは飲食中も、しっかり持ってないとみたいで。
昔は英語の勉強したくなさに、「なんで、私はアメリカ人に生まれなかったのか?」って、散々思ってたけど。
暮らしやすい国に生まれたことを、感謝する気持ちも、今はある。笑
まあ、アメリカ人に生まれたかったは、洋楽聴いてると、彼らみたいになりたい願望もあったんだろうけど。

場所は、飛行機と宿が決まってから、って思ってたけど、まあ見切り発車で、行き先はデトロイト。
お察しの方も、いらっしゃるようだし。笑

予約出来なくて、行けない事態は、恥ずかし過ぎるけど。笑
パスポートが出来るのが、火曜日だし。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?