オーストラリアで奮闘する次女に寄せて 〜「未来に向けて、今の君は何ができる?」
おはようございます。トコマです。
現在、次女はオーストラリアにワーキングホリデー中です。そんな彼女から昨晩、電話がありました。お悩み中の次女にコーチング的アプローチで接してみました。
そのなかで、僕が特に意識したことは「未来に向けて何をするか?」「今、何ができるか?」ということです。
昨晩、次女から電話の内容は、オーストラリアの滞在先で仕事が見つからない、というお悩みでした。また、宿泊先のアパートメントも見つからない、とのことでした。
徐々にお金が減っていくことへの不安から、次にどのような行動をしたらよいか迷っているようでした。
1時間ほど話をしたのですが、ポイントだけを言いますと、僕から彼女に伝えたことは以下の3つです。
(1)自分がやりたいようにしたらいい
(2)将来を見据えながらも今できることに集中
(3)笑顔でいなさい
(1)自分がやりたいようにしたらいい
どのような選択をしたらよいか迷っています。
どの選択も正しいし間違っているかもしれません。大事なのは、選んだ後に何をするか、ということです。
なので、僕からは余計なことは言いません。ただ「自分がやりたいことを選べばいいよ」と伝えただけです。正直心配ではありますけどね...。
次に何をしたらよいかは、その現場に彼女が一番よくわかっている、と信じています。
ですので、彼女なりに考え、その場に相応しい選択をするであろうと確信することにしました、そのことを伝えたつもりでいます。
(2)将来を見据えながらも今できることに集中
そもそもオーストラリアに居たい目的、そして、その後の目標を彼女の口から聞かせてもらいました。
また、最終的なゴールについても、まだ明確にはなっていないものの、彼女なりのビジョンはあるようなことを言葉の中から感じました。
どうしても「あれが心配、これが心配...どうしよう(半泣き)」という思考になりがちです。現時点で、先のことを心配してもどんどん不安になるだけです。
なので、将来自分がなりたい姿をイメージしつつ、今できること、明日できることに集中したらと彼女には伝えました。
そして、将来自分がなりたい姿をイメージすることで、おのずと何を選んだらいいか、どのような行動をしたらよいかも見えてくると思うよ、とも付け加えました。
(3)笑顔でいなさい
明日、履歴書を持って、仕事をしたい先に行く、とのことでした。
不安な顔をしていたら、相手も不安になってしまいますよね。自分が相手の立場であったら、「この人で大丈夫かしら...」と相手も感じてしまうと思います。
ですので、この人と一緒に仕事がしたいと思ってもらえるような笑顔でいなさい、と伝えました。
彼女の笑顔は人を楽しくさせる魅力を持っています。僕たちが家族だけでなく、周りの人や友人も同じようなことを言っていたのを聞いたことがあります。そんな彼女の魅力を抑えておくのはもったいない!
先ほどの話とも関係しますが、「今、自分ができること」に集中すること。
今、彼女ができることは、相手を楽しくさせること、魅力的な人、一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような人になることです。
そのような人を採用するかどうかは、相手が決めることです。自分ではコントロールできないこと、考えてもどうしようもないことです。
なので、今できること、という意味でも、笑顔でいなさい。そして、一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような人になりきりなさい、と伝えました。
まだ20歳にもなっていない女の子がひとりで、知り合いもいない土地で奮闘しています。
中学校が不登校であったことを考えると「たくましくなったよね〜」と毎日のように妻と話をしているのですが、親の心配は子供がいくつになっても尽きることがないようです。
正直、僕も妻も心配です。ですが、それを言ったらキリがありません。その心配を伝えたら、余計に本人も心配になるだけです。
僕たちが今できることは、彼女の未来を信じて、応援してあげることです。
次女はこの経験を通して多くの学びを得ているようですね、将来が楽しみです。
一方、僕たちも、「子供たちから多くの学びをいただいている」と感じている今日この頃です。僕たちも、まだまだ成長中です!
今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。