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菊池とおこ
2021年11月29日 19:48
自分のため、というより仕事で考えたいことがあって、愛着に関する本や嗜癖についての本を数冊読むことがあった。ところが結局(いや別に「仕事のため」と「自分のため」は相反するものではないのだが)、愛着や嗜癖について学ぶことは(トラウマに関する勉強もそうなのだけれど)自分の困難を解いていく大きな一歩になったのだった。 目が覚めたように自分の抱える困難の姿に気づいたのは、この本のこのくだりを読んだ時。