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30日間夕食を作って得られたこと

Hola!

今朝は、旬のしらす丼を食べて、幸せなTokkyです💛卵黄を乗せるはずが、玉子を割って入れてしまいましたが、十分美味しかったです。卵黄だけって、難易度が高いです。

さて、最近は、Webショップを整えていました。海外に顧客様がいるので、商品説明の英訳をしたり(Google翻訳に頼っています…)、地域別にEMSの送料を設定したりしました。今、EMSはコロナの影響で送料が値上がりしているようですね。

引き続き、アルバイトも探していますが、面接を受けるといつもの倍以上話すので、自分の気持ちと向き合えるようです。過不足なく相手に自分のことを伝えるって、難しいです。言い足りなかったり、言い過ぎてしまったりして、昔よりは話せるようにはなってきましたが、伝えられるのは、思っていることの6割くらいだな、という実感です。面接の待ち時間に、おしゃれなカフェに寄って、マンゴージュースを飲みました。酒類が解禁されたことをそこで知りました。ケーキも食べたかったです。

さて、私は、1人で『夕食チャレンジ』と称して、毎日夕食を作って、記録とやる気を出すために投稿していました。時には、夕食のメニューとヨガの投稿のみでごめんなさい…。やっと本日で、30日を迎えることができ、一旦、夕食に関する投稿をストップします。休みの日にピザを取ったり、お寿司やお惣菜をスーパーで買ったりしたことはありましたが、当初の目的の、デリバリーを減らす、という意味では、とても成果があったと思います。

デリバリーを面倒だから、という理由で無計画に取ることを辞めてからよかったことは、食事の管理がしっかりできるようになったこと、デリバリーを取って、自分の健康をおざなりにしているという罪悪感から解放されたことです。また、経済的にも、デリバリーを取るよりは、コストカットになりました。

料理を作るようになると、朝には卵や納豆など、タンパク質を取るようにしたり、根菜、葉菜を取る様にしたり、栄養バランスに気を配れるようになりました。買い物に行くのは雨の日は億劫ですが、一度出てしまえば、買い物は楽しいです。

また、メニューを考える際は、母に聞いたり、インスタグラムでお友だちやインスタグラマーの料理の投稿を参考にしたりしました。アクアパッツァ、ラタトゥイユ、蓮根のきんぴら、豚しゃぶサラダ等、毎日飽きない食事を作ることができました。また、ウェブでファッション誌や料理サイトのレシピを作ったこともあります。料理ができるようになったら、レシピ本に挑戦してみるのもいいかもしれません。作りたい料理がたくさんあります。腕も磨けば、料理は投資と考えられるのかもしれません。

そして、忘れてはいけないのは、無理をせず、息抜きも大事だということです。毎日できる人もいるかもしれませんが、作ることが負担にならないように、疲れてきたら、デリバリーを取ったり、外食をしたり、お惣菜にしたり、食事を楽しむことが一番だと思います。

蛇足にはなりますが、合わせて、瞑想とヨガも始めて、自分のメンタルヘルスを保つには、とても有効だと感じています。特に、朝起きて瞑想すると、1日を前向きに、安定して過ごせる実感があります。ヨガをすると、身体を動かして、寝起きから目が覚めますし、夜寝る前にすると疲れが取れます。散歩と合わせて行うのが今の私のベストなようです。

以上が、私が夕食チャレンジ30日間を続けて、得られたことです。30日は短いですが、やってよかったです。今後も料理を無理なく続けて、健康管理をして、食生活を楽しめたらいいな、と思います。

☆今日のヨガ

瞑想、朝ヨガ…やっぱり瞑想をした日は気持ちが良いです。

☆夕食チャレンジ30日目…豚のしょうが焼き、ピーマンとなすの煮浸し、ガーリックバターこんにゃく、あおさと豆腐のお味噌汁

☆スペイン語の学び…後で編集します。

編集中が多くて、ごめんなさい。

読んで頂き、ありがとうございました。

Gracias!

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