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『ありのままの自分』 この言葉が、実は大嫌いでした(苦笑.

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ーー

『ありのままの自分』

僕は、この言葉が、実は大嫌いで(苦笑

なんか、そこへ
「動き」や「熱さ」、「温度」のようなもの、
そういうものを感じにくいからなんですね。


実は、最近切り替えてきていることがあって、
それは「やりすぎない」ということ。

これは、チカラを抜くというよりも、

「あれ、まわりって、そこまで求めてないのかも」

「あれ、俺の言ってることって、なんか意味不明」
(←笑

そう、まわりとの足並みをそろえるというか、

仕事を通じて、まわりと一緒に動きはじめてから、
こんなふうに感じることが多くなってきているんです。


ただ、それと同時に
「そこが、とっきぃのセンスなの」とか
「まさに、とっきぃのフィロソフィー(哲学)だね」とか、

認めてもらえているところも、
しっかりとあぶり出してもらえる。

つまり、フィードバックがもらえる。

だからこそ、
本当に必要なことと、もう必要でないこと。

この見極めができるようになってきている、
そんな感じです。


このおかげで、
なんとなく「ありのままの自分」というものを
感じられてきていることも確か。

これが「やりすぎない」ことと
どことなくつながっているのも確か。

ーー

昨年の9月から、
音声配信をコツコツ続けています。

これが、なんともいえずシンプル。

普段、自分が感じていることを話すことで、
すぐに届けることができる。

このスピード感のようなものが
とてもキモチいいんです。


こうしてブログのように、
一度言葉にすることも大好きです。

「書いている」感じもないので、もう自然。

そこへ、音声配信を絡めることで、
ブログでは伝えきれないニュアンスも、
話すことで伝えることもできます。

あと雰囲気も伝わりやすいんです。

そして、これは聴いてくれる人にとっても、
実はラクなんだと思います。

動画視聴って、
意外と時間を取られている感じがあります。

それに比べると、
音声視聴って、スキマ時間でできるじゃないですか。

移動中でもいいし、ご飯を作りながらでもいい。

「ながら」でもできるって、
これからの時代に、すごくあっています。


音声配信という手段で気がついたことですが、

まずは、僕にとっては、
まったくムリがないということ。

そして、
こんな自分が発信しているものだからこそ、

受け取ってくれる人たちにとっても、
押しつけがましくはない、と思うんです(たぶん

この循環を自分で意識できている状態。
これを『ありのままの自分』というのかなと。


僕が、この言葉が大嫌いだったのは、

「ありのままの自分って何なんだよっ」

それが、きっと、わからなかったから。

探しても探しても、
全然わからなかったことへの怒り、

いや「ひがみ」だったのかなと(苦笑

ーー

ひとつ確実に言えることは

『ありのままの自分』というのは、
自分だけではみえてこないもの。

まわりとの関わりのなかでこそ
はっきりとみえてくるということ。

自分ともっとも対極にある他者という存在。
そこを通じてこそ、みえてくる。

これはおひつじ座ーてんびん座ラインの感覚。

対極の概念が教えてくれること、
やっぱり深いですね。


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「自分のこと」って、
やっぱり、わからないものです。

もう、ひとりで考えなくてもいいのです。
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