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なかの座

弊社の狭い事務所(笑)になかの座の
幹部様たちが、ご挨拶に来てくれました。
大分では知らない人は居ない
着物の老舗です。
若い世代が
日本の伝統である「着物」を
どうやって次の世代に価値あるものとして伝え
自分達の会社を存続させ、人々にとって
「なくてはならない会社」であり続けるには?
と考え、今までの「当たり前」を疑い、チャレンジしていく姿には
ものすごく共感します。
弊社は、もともと何もないからアクションを起こすのは
そんなにムヅカシイことではなく、必然だと考えます。
しかし、3代、4代続く慣例や歴史がある中で
チャレンジするのは膨大なカロリーが必要になります。
ただ無責任に僕が思うのは、それ無くして先はなく、
次の世代に夢を与えることはできないのかなと。
もともと元気ですが、元気になりました。
これこそ
綺麗事ではなく、無謀でもなく、投資でもなく
サステナブルなチャレンジだと思いました。


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