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自己組織化アプローチから考えるPTにも必要な上肢治療の考え方・OTにも必要な下肢・体幹治療の考え方&小脳・プッシャーへのアプローチ

1.概要


【タイトル】
自己組織化アプローチから考えるPTにも必要な上肢治療の考え方・OTにも必要な下肢・体幹治療の考え方&小脳・プッシャーへのアプローチ

【日時】
2023年9月22日(金)20:00~ 

【会場】
・Zoomでのオンラインセミナー(入室 19:45から開始)
・復習用動画(9月25日~10月16日の間視聴可能)

【講師】
松井 陽祐
(理学療法士、脳卒中認定理学療法士、BiNI COMPLEX JAPAN認定セラピスト、3学会合同呼吸療法認定士)

【対象】
どなたでもご参加頂けます

【受講費】
3000円(noteの記事購入が受講費となります)

【参加方法】
①セミナーのnote購入
②スマートフォンやPC(Mac)での参加予定者はあらかじめzoomアプリをダウンロード
③当日までにnote内にある資料内容を確認・ダウンロード
④当日zoomにてnote内に載せてある「ID」「パスワード」を入力し、セミナーに参加

【セミナー参加時のルール】
・基本的に顔出しなしで構いません
(可能な方はセミナー開始時のみ、顔出しで挨拶できたら嬉しいです)。
・セミナー中の飲食可能です。
・セミナー中、音声はミュートにしてください。
・セミナー中、質問や疑問があった際は、チャットを利用して、「全体」か「講師」を選んで頂き、質問をしてください。可能な限りチャットまたはセミナーの途中で返答致します。

【注意】
・セミナー開催3日後、復習用動画を有料範囲に添付致します。
・復習用動画はセミナー開催3日後から3週間のみ添付致します
  (2023/10/16まで)。
・資料購入後の返金に関してはご対応致しかねます。

2.セミナー内容(予定)


今回は“上肢と下肢・体幹との関係性”を説明させて頂きます。

脳卒中でよく見られる「膝折れ」を、下肢・体幹へのアプローチだけでなく、上肢にもアプローチを行い、改善に繋げていくための考え方をご紹介致します。
また、上肢機能を改善させるにあたり、“上肢に介入せずに”上肢機能を改善するための考え方もご紹介致します。上記の内容を理解していくことで、“PTも上肢に、OTも下肢・体幹に”着目してアプローチする必要性が理解できるかと思います。

さらには、散見される「小脳疾患」や「プッシャー症候群」に対する自己組織化アプローチについてもご紹介致します。皆様の臨床のヒントになるような内容をお伝えさせて頂きます。

【内容】
■「上肢に介入して」膝折れを改善する方法
■「上肢に介入せず」上肢機能を改善する方法
■小脳疾患と自己組織化アプローチ
■プッシャー症候群と自己組織化アプローチ
■「病期・持ち時間別」脳卒中リハの考え方・進め方


3.資料・ミーティングID・パスワード・復習用動画等について


【セミナー資料について】
セミナー開催2日前、有料エリアに資料・ミーティングID・パスワードを添付致します。
セミナー開催3日後、有料エリアに復習用動画を添付致します。
本noteを一度購入して頂いた方は、note更新に伴い、自動的に内容が更新されます。

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¥ 3,000

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