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劇団なのにお笑いLIVE こんなご時世に
うわの空・藤志郎一座は劇団なのにお笑いライブをやりまくっております。
若手に出来るだけ多くお客さんの前に立つ機会を与えるのが当初の目的でした。
笑いに特化した公演というのはとてもとても身になるのです。
ということで前半のレポート
オープニングは座長のあたくしと南琴里の前説から。
琴里は自らメイドの格好をチョイス。似合います。
せっかくなので乾杯からスタート。
あたくしはコロナを飲み干してやりました。
オープニングは音曲漫才の「座長と奈緒美さん」これがコンビ名です。
お客さんの頭でピアニカを弾くという荒業。
続きまして若手によるコント「幼稚園児」
お遊戯対決・鈴木雅恵の大きな森の木の下でVS
染木彩花のキラキラ星
仲直りして元気に「時には娼婦のように」を熱唱。
続きまして安定の小石田純一。
こんなに何度も観てるのに聴いたことないネタでした。
客席には児島美ゆきさん。トークでイジりまくっちゃいました。
ということで、前半はこんな感じです。
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