ヘッダー画像を使っていただきました①
みんなのフォトギャラリーに投稿したイラストをnoteのヘッダーに使っていただくことが、ぼちぼちと増えてきた
感謝感謝です
使ってもらったnoteを読んだ感想を交えてご紹介していきます
ふゆのやこ さん「ルピシアに行ってきた話」
ご夫婦でルピシアに行ってきたおはなし
ふゆのやこさんは、ベルエポックという茶葉を購入されました
お店の中は茶葉の香りで満たされているのだそう
想像するだけで心がゆったりできそうな感じ
私は、つい最近までルピシアの存在は全く知らなかった
同僚からのお礼でもらって初めてルピシアという茶葉のブランドがあることを知った
こうして店舗も構えていることは、noteを拝見して知ることに、、笑
ああ、なんだか茶葉から煮出した紅茶が飲みたくなってきた
smook さん「あおいリボン」
詩を書かれることが好きなsmookさんの、作品のひとつを飾らせていただくことになりました
このあおいリボンは、君がみる夢に出演するぼくを箱に詰め、その箱を丁寧にラッピングしている
夢の中でも君に見てもらいたくて演技をするぼく
このぼくは、君に想いを寄せているのかな
実は君もぼくの良さに気づいて居て、お互いを想いあっているのかもしれないなと思った
短い詩のなかに、いろいろな想いが詰まった素敵な作品
夜更けから夜明けにかけての静けさが身にしんみり染み渡るような、そんな気持ちになりました
tamasiro さん「本からもらうもの。「猫を処方いたします。2」より。」
猫が好きなtamasiroさんが読んだ本「猫を処方いたします。」続編2作目の感想noteです
お医者さんが悩みを持ったかたの話を聞いて猫を処方するという、ユーモアがありつつもなんだかほっこりする世界観のおはなし
このような作品があるのだと、猫派な私も手に取って読みたくなった
tamasiroさんが飼い猫の最期を看取ったときの事も書かれていて、とても心に刺さった
自分も飼い猫がいるので、いつかこのような時が来た時に一緒に居られて良かったなと思えるように、猫から一緒で良かったなと思われるように、これからも愛でていきたい
と、猫を撫でながら感想を述べてみる
神威 さん「#わたしの旅行記」
祖父の旅行好きに影響を大きく受けた神威さん
祖父母のおかげで日本のいろんなところへ訪れた経験を糧に、今でも一人旅に出かけられています
訪れた先で、特に縁を感じる場所が山口県
美弥市では、いつも一緒の相棒、周くん(トラのぬいぐるみ)との出会い
萩市では、祖父側の家系が萩藩の士族だという話や好きな作品の推しの出身地だったり、北海道から引越しされて現在のお住まいになっています
すごい(語彙力なし)
縁という力に手繰り寄せられているんだなと感じる
私は生まれも育ちも愛知県なので、今後ここを離れてどこかに引越す時があるのだろうか?と、無い可能性を想像するたびに、そんなことは起きないなとオチがついてしまう
愛知県から離れられないことも縁があったりするのかな
山口県と言えば、絶景シーラインと呼ばれる角島大橋が有名だ
一度でいいから、晴天のもとドライブしに行ってみたい
柴田英寿 さん「習作1(その22):夢」
柴田さんの習作、2人の会話から始まるショートです
「自分の才能、知識、経験は誰かにヒットする」「今の苦労は寄り良い環境への布石」というアドバイスは今の私の心にも突き刺さり、前向き思考にさせてくれた
スマホの通知音で現実へと戻されてしまう主人公は、サラリーマンを辞め次のステップへ進むために日雇いバイトを繰り返す
とても苦しいこの時期に、自分の願望が夢の中では優しい言葉になってあらわれるのは、とても素敵な表現だなと感じる
私は仕事などで悩みが起きて、解決しないまま過ごしていると、だんだんと悪夢を見るようになる
少しでも対策や解決するために、このnoteで内側の気持ちを書き起こしてみたりして、いつも手探りだ
8割くらいは対策が見つかったり、解決したりするので助かっている、笑
以上、感想のまとめ
noteでは、フォロワーさんの新着noteがすぐに見れるようになったり、note独自でいろいろな人のnoteが見れるようにはなっている
その中でも自分の描いたイラストを通じて、素敵なnoteに出会うことができた
自分のイラストは、フォローされた時に縁を感じるなとか、スキをしてもらってありがとうだなとか、猫が好きだから・マグが好きだから描いてみよう、とまあまあシンプルな気持ちで書き上げている
自分のイラストを選んで書き上げてもらった内容から、そのようなシンプルな気持ちは微塵も感じられない
いろいろな気持ちを乗せて混ぜて、素敵な表現をnoteでされているんだなと感じた
私は自分の思ったことを吐き出すことによって、とにかく自分を楽にしたいという使い方をしている
素敵な表現には到底及ばない
いつか、素敵な表現ができるようなnoterになれるんだろうか?・・・なんて、淡い気持ちを持った
淡すぎて消えちゃうね
上記のように、イラストを使っていただいたnoteはマガジンにまとめています
また紹介note書こう
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