やまむらを「すき」の最上級カーストにいてくれるかたたちへ

他人の気持ちが分からない

これがマイナスに傾くときもあれば
プラスに働いてくれるときもある

「この人に自分をこう思われたくないから必死に頑張ろう」というとき

だいたいこういうときは
マイナスに傾いているものだ

直接言われたり直接言われなくても
「あなたはちょっと変わってる」
「この人で大丈夫かな?」
という評価を受ける

きらい:ふつう:すき=2:6:2 の法則で行くと
「きらい」と「ふつう」の人たちが
そのような評価をしてくれる気がする

恐らく「すき」の人たちは同じ評価をするだろう

「第一印象」は特に誰でもそうだと思う
 
個人的には8割側の感想を
聞いたり感じ取ったりするので

「すき」でいてくれる人たちの気持ちは
分からないところがある

自己肯定感が低いから
感じ取ったりすることもできない

だから気づかないうちに
相手の気持ちを蔑ろにしてしまう
自分がいるのだ

だから気づく
「この人と仲良いと思っていたのは自分だけだった」

だから気づく
「この人は自分を
こんなにも大事に想ってくれていて
こんなにも自分のことを考えてくれていて
こんなにも               」

「すき」の2割の中でも最上級カースト
「愛し」ている・「愛し」てもらっている

だから気づいたときに言葉で伝える

あなたの気持ちも気づけない
あなたに気遣いもできない
こんなにとっちらかった自分ですが
そこも含めて
好きでいてくれること
愛してくれていること
面倒を見てくれていること
一緒にいてくれること

ありがとう

本当にありがとう

私もいっぱい好きです

明日は仕事が休みになっていたので
2割の「すき」でいてくれる方々に感謝をしながら
情緒不安定をおさめたいとおもう

それでは

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