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【潜在意識改革】主人公になりきる2

TOCCOです。
「主人公になりきる1」
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新しいアイデンティティを構築し始めたとき
今までと違う振舞をしている自分に対し
「今まで通りであろうとする」ための
お試しのような現実が現れます。
あなたがその時、過去の自分でいるのか
新しい自分のアイデンティティを認めるのか
「選択」をする時がくるのです・・・・

前回の記事をまだ読んでいない方は
見てみてください。

本題
主人公になりきる。
あなたが目的に向かって
「こうでありたい」とおもう自分を想像し
そのアイデンティティを構築するときに
必要な柱があります。

それは
考え方、感じ方、捉え方、関わり方です。

あなたが主人公になり切る時
そのキャラクターならば

どう考えるだろう

どう感じるだろう

どう捉えるだろう

どう関わるだろう

そうやって意識をしてみてください。

これからは
新しいBeをもとにこの4つの柱で
自分、他者との関係性を作っていきます。
諦めずに継続し、あなたに
新しいアイデンティティが完全に
なじんでしまったときには
もうすでに、過去の自分は
情報として存在するのみとなり

今までなら、うまくいかない自分を
あーでもない
こーでもない
といつまでも観測し、分析して
「昔のワタシみたいだな」
と思う事があっても

思い悩んだり憂いたりする時間は
前よりもずっと短くなっていきます。


次回は
「アイデンティティを上げる」
をシェアします。
TOCCOでした。

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