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#5休職中の記録①(1ヶ月目)

8月26日から休みをとりそこから病院や受診職場とのやりとり。傷病手当の書類、休職届の書類とやるべきことをなんとかやった。なんとか今まで働いていた惰性でやりきった。
完全に潰れる前だったからできたと思う。
そんな仕事ができない状態になった人にあの書類は正直エグい、、、

そこから1週間ほどの記憶はあまりない
たぶん1日中布団の上だっただろう。
この頃私は当時付き合ってきた人と同居していた。
しかし、朝仕事にいく彼を布団の中で見送り、ひるになったら朝彼が自分の分と一緒に作ってくれていた弁当をたべたりたべなかったり、
そして彼が仕事から帰ってきて、彼がつくってくれた夕食を食べていたとおもう。
洗濯も掃除もしない、お風呂に入って寝る。
そんな日々が1週間ぐらいあった気がする。本当に彼(現旦那様)には感謝しかない。当時は罪悪感しかなかったが、、、

そこからの記憶もないけど記録はあった

私がとっていた記録それは、、、
当時相談に乗ってもらってた人のラインや、自分のスマホのメモ、あとLINEで自分だけのグループをつくっていたのでそこにいろんな気持ちがかいてある。あとノートがあった。

それをみながら、今回は書いていこうと思う。


1ヶ月目のテーマ

「積極的な休養を取ること」

まずは休養とは何かについて

「休養」は疲労やストレスと関連があり、2つの側面がある。 1つは「休む」こと、つまり仕事や活動によって生じた心身の疲労を回復し、元の活力ある状態にもどすという側面であり、2つ目は「養う」こと、つまり明日に向かっての鋭気を養い、身体的、精神的、社会的な健康能力を高めるという側面である。


https://www.mhlw.go.jp>kenko21_11

おぉおぉおぉー
なるほどなるほど🧐

明日に向かっての鋭気を養い

こんなこと考えたこともなかった!!
鋭気を養うか、
趣味でもやるか。あれ私の趣味なんだっけ、、、
動かない頭でかんがえる
体を動かすこと(いやいやいま動かんし)
読書(思考力低下、判断力低下、理解力低下はい!むり)

ここでわたしの思考はとまった。
そう言う時は誰かに相談だ。LINEを開く唐突にその人に「しっかり休むとはなんですかと」とといかける

以下LINEを参考に

やりたいこと・その場で思いついた楽しいことをする

思いつかない時はあえて何もしない
したくなるまで動かない


これも何回かやりました〜

身体と心がズレていると疲れるので、そこを合わせることだと思うよ〜

無理に楽しいことをしない方がいいよね😊

とのことで私はとりあえずなにも深く考えないことにし、改めて自分の心と向き合うことにした。

あとは

一日3つ喜び日記

をつけることにした。
本当に些細なこと。
例えば、、、
今日散歩したらかぜが気持ちよかった。
よくねれた。
ご飯がおいしかった
ハグしたら幸せだった
今日も生きれた

とかとかこんな些細なことを言葉で表現してつぶやきながらかいていた。(今度有料記事で全公開しようかなー)

結果

これがよかったかもしれない。(私の回復を早めた)

ぜひみなさんも試してください。

こんなことをしながら1ヶ月をすごしていたらしい

今日はここまで
ここまで読んでくださったみなさんありがとうございました。
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