広報にこそ”筋トレ”が必要
新年、あけましておめでとうございます。
どうも、トミサワです。
ITベンチャー企業で広報をしているものです。
1月になると「今年こそは…!」と思って色々と目標を立てたりしますよね。
そんな私は2021年1月からジムに通うことにしました。
理由は、実は広報にこそ”筋トレ”が必要なんじゃないか?
と感じたからです。
それでは何故広報に筋トレが必要なのかお伝えしたいと思います。
☞筋トレ自体がトレンド
緊急事態宣言によってお家時間が増え、健康に気を使う方や新しい趣味を探す方が増ました。
なので必然的に「筋トレ」というワードがホットになっているということが考えられますね。
このような世間はこうだから次はこれが予想されるという先見の明を持つことは広報には必須です。
ちょっと見づらいですが、Googleトレンドでも筋トレの検索キーワード人気が伸びており、こちらも2020年5月がピークとなっています。
この筋トレブームは目が離せませんね…
☞インフルエンサーが多い
SNSの中でも特にInstagramでの筋トレ布教はものすごいです。
フォロワー数300万人を超えのインフルエンサーがゴロゴロおり、且つ積極的にトレーニング姿を投稿しています。
Jo Lindner(ジョー・リンドナー)
フォロワー数:600万人
Jeremy buendia(ジェレミー・ブエンディア)
フォロワー:353万人
kai greene(カイ・グリーン)
フォロワー:677万人
Phil heath(フィル・ヒース)
フォロワー:367万人
正直まだまだ紹介したい人や、日本の方も多くいらっしゃるのですが、特にフォロワー数がとんでもない人達を数人ピックアップしました。
広報はSNSにも力を入れなくていけません。
筋トレは国境を超えますし注目の多いジャンルですので、抑えておくべきでしょう。
☞バズツイートが多い。
気がする
何かしら筋トレがきっかけで、仕事がうまくいくようになった!や、前向きになった!というバズツイートを見るようになった気がします。
自らのBefore&Afterを投稿するかたがバズっているのもよく見かけますね。
Twitterと筋トレのシナジーは個人的に見逃せない点が多いです!
☞筋トレしていると顔を覚えてもらいやすい。
気がする
個人的に筋トレって話題に繋がりやすいと思っています。
健康的な生活は誰もが求めていますし、特に男性は密かに筋骨隆々になりたいという方も少なくないでしょう。
もしあなたが逞しい二の腕や胸筋をお持ちで、服の上からでもわかるくらいになれば、声をかけて貰うことが多くなったり、「ああ、あの胸板がやばい〇〇さんね」と思い出してもらいやすくなります。
ビジネスパーソンにとって顔を覚えて貰うのは重要ですよ!
まとめ
この記事を書くにあたり、筋トレを調べれば調べれるほど、筋トレが持つポテンシャルを痛感しました。
これはどこかで聞いたのですが、成功しているビジネスパーソンは筋トレをしている方が多いそうです。
きっと「目標達成」をし続けた人たちだからなのでしょう!
今尚ホットな”筋トレ”
仕事を成功させる要因になってくれるかもしれない”筋トレ”
思いがけないことでバズるかもしれない率が高そうな”筋トレ”
自らの個性を底上げする”筋トレ”
これはもう広報に活かす他ないでしょう!
ですが!まだまだぷよぷよフィーバーしている自分の身体はさすがにアップできないので、ある程度までお見せできるようになったらBefore&Afterで紹介しましょうかね…!
今後はTwitterに筋トレ関連も掲載しようと思いますので、トミサワをフォローしていただけると大変嬉しいです!
それではまた!
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