ぼくのお父さん 小次郎 2022年2月21日 12:22 「はじめ・なか・まとめ・むすび」の四構成の最もシンプルな具体的な姿となります。これに照らして「今学習している教材はどこが構成として工夫されているか」を考えていくことになります。常に教室の前面か側面に掲示しておいて「考えるための拠り所(「考えるための物差し」と言ってもよいでしょう)」としていくことが大切です(「国語コーナー」などというスペースを作ることが重要です)。 #国語 #国語教育 #論理的思考 #課題解決 #説明文 #光村図書 #小学校国語 #教科教育 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート