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Footwork & Network vol.26

Footwork&Network、略してF&Nはゼミ生が「出会った人」を紹介することを通じて、自らの越境活動について書いていくマガジンです。

*今回は記事からの文章抜粋ではなく、編集者が記事紹介の文章を作成しています。



◆悩むからこそ見えてきたもの / リンメイ【コンポスト/アップサイクル/環境問題】

「環境問題と自分の関係をどのように見出すか」という課題に対し、環境ビギナーの自分がどう考えたら良いのかこれまでの出会いをヒントに綴ったリンメイ。記事の中では、マルシェで農園「THE HASUNE FARM(ハスネファーム)」の方とゴミ回収をしたこと、不用品や廃棄物を新しい製品に生まれ変わらせるアップサイクル体験ができる「Rinne.bar(リンネバー)」でのやり取りを通して感じた環境問題への考え方が書いてあります。


◆本気を生みだす場づくり / しょう【PJ伴走/中高生】

教育支援を行うNPO法人カタリバが行う中野ハイティーン会議にメンターとして参加したしょう。内容は中高生が「こんな中野にしていきたい!」を考え、実際に形にしてみた上で中野区に意見表明をするというものです。その中で、居場所をつくるというチャレンジと音楽を奏でたいというチャレンジの2つを伴走することで感じたことを書いています。


◆おかずクエストとアウトプット学習 / みき

静岡県焼津市の商店街で「おかずクエスト」というイベントを行ったみき。白米だけが入ったお弁当を持って、おかずを商店街のお店でゲットしていくという内容です。1ヶ月の準備期間で大変なこともありながら、まちの人に協力してもらったことで気づいたことを書いています。


◆私、こういう人になりたいです。 / クマノミミ 【障害/キャリア/車いす】

分身ロボットカフェDAWNでアルバイトとして働くクマノミミ。そこで出会ったロボットパイロットのみかちゃんと、DAWN以外にもバリアフリーマップを作るWheelogに関わるかよさんと関わって感じたことを書いています。



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