なんやお前、しばくぞ
博物館に行こうと思ったら休館日、伊集院光とらじおとを聴いても伊集院光がいない、家にパンが無いからお腹がすいている、なにも思いつかない、バットマンはもうみた、ゴミを出し忘れたなどの理由から早起きしたのに損な気分。かれこれ小一時間も無と無の狭間で転がってる。布団を干したいが雨上がり。
「田中さんはどんな女の子がタイプですか？」「え、そんなすぐ思いつかんわ。」「ないんですか？」「……話通じる子？」「え？」「いや、世の中のヤツ、8割方話なんか通じへんやろ。」「どういうことですか？」「こういう状況？」「あー、なるほど、お疲れ様です。」 感情、損 2022/2/22
1日目、ずっとゲロを吐きながら有名人に会う。しかも2人。2日目、ホスト4vsホスト3+俺の喧嘩に行こうとするが別に関係ないことに気づく。そのあとなんばウォークをもう少し暗く低くしたような所で抹茶をいただく。3日目、エスカレーターから人を突き落として血まみれにする。週３の悪夢。平。
昔、2人で毛布にくるまってくっついたまま「景気のいい言葉しりとりしよ」と提案した。景気のえぇワードが欲しくて。億万長者、ヴィトン…のカバン…を捨てた、食べ放題などの言葉をちっちゃい声で交換して寝そうな雰囲気に突入しかけていたが「す……水槽を…買ったよ」の一言で死ぬほど笑った。幸。
抜けたというより体に馴染んだ
私の「音楽」の順位はかなり低い。 漫才やコントに加えてトークや各配信まで全てをひっくるめて「お笑い」という大きなジャンルにくくり、このようにいろんなジャンルをざっくり仕分けたとしても「音楽」は無くても困らない位置にいる。 人の脳天をぶち抜くゲーム、何回も読みなおすハンターハンター、狂ったようにする暴飲暴食、考え事、ボーッとする、椅子に座る、家事や睡眠など様々な事柄に負けて音楽がそこにいるのだ。 耳はラジオで埋まっているから、必要ないとひねくれた理由で聴かない、興味がない
いま脳がキレてる。ブチギレてはいないし、キレッキレでもない。でも、かなりキテるキレてる。 こういう時は酔ってる時と一緒で思ってもないことが少し大きな声で出たりもする。 さっきでいうと「なにがおもろいねん！！！」 と、またある事柄に声をあらげた。 詳細は伏せる。誰かに怒られそうだから。 まぁ、そういう感じで急に、怒りでもない叫びみたいなのが突然現れる状態がとてもすきだ。 こういうところにヒントがある。 生きててたのしい。 「やっぱこう思ってんねんな、自分。」 と自分に
一昨日、急に思い出したことがある。 何年も何年も前の話だ。 犬の散歩中、ふと現れた友達。小学生の私は、キキと歩くことより、友達の家に行って遊びたい欲の方が大きくなり、キキが急に邪魔になったのだ。犬に邪魔という表現をくっつけるあたり、バカなガキだったなと思う。 そこにタイミングよく現れたのが弟。 私は「なお！ちょっとキキと散歩しといて！○○のとこ遊びにいってくるわ！」と、無理矢理リードを押し付け、紐を手から離し、勢いよく走りだした。 すると、遊んでもらえると思ったキキが猛
前回の続き。 どうしようもないフラッシュバックをどうするかの話でございます。謎理論ばっかですがお付き合いを。 では、どうやって「PPPけし」をするか。 (PTSDの文字面が大袈裟できもいのでPPPということにします。かわいい。) タイムスリップして答えを出しなおして帰ってくると、元の世界に戻った時ダメージを受けないのでは？こういうことにしました。でも、技術が追いついてないし、世界線がどうのこうのとかがうるせぇので、先に問題解決の方法だけ用意しとこうと思います。 なので
先日、誕生日を迎えまして歳を取りました。 ここ数年の恒例行事ですが、誕生日直前にフクロウのTシャツを買う、前々日から当日にかけてしにたくなる、Twitterでフォロワーの方々にかまってもらってなんとか立て直しながら徐々に日常。 そんな慣れたループを乗りこなし、いま至。 なんとなく、このまま終わりそうな気がしたので新しいことをはじめようと思いました。 といっても、 「オープニングをつくりたい」 「ラジオ投稿するの戻していきたい」 「途中のゲームクリアしたい」 「ひるご
にちようのよるだね🦉 だからブログみてね🌙 すずめはバカだな https://tnkowl452.amebaownd.com/posts/8801280
毎日の"オチ"の理想は 「最高やないか！もうええわ！」だと思う。 しかし現実は「チャーハン食って寝る！」 「冷やし中華食って寝る！」「疲れた！寝る！」 と全くオチていないことが大半だと気づく。 「おい、にちよう終わったやないか！」 「月曜日もうええわ！」の人達へ。 いいオチ見つけたら教えてくれ。 にちようのよる、スタート。 もうアベンジャーズシリーズは諦めた ジョジョも諦めてる 今年の春を逃したのが終わりだった もういっかい春がきてほしい訳ではない もうサーチとか他
亜空間
『もうアレやね。髪の毛切りたいね。』 「まぁ、３ヶ月半も切ってへんからなぁ。」 『これな、もう、長すぎて前髪食べれるようになってきてんのよ。くくれんねん。これはもうそろそろ、クローズの時の小栗旬になってもエエはずよ。』 「…鏡見てこいよ。ブス映っとんぞ。」 『せやねんっ！！！せやねん。 なんかさ！！クローズの時の小栗旬ちゃうねん！こう、 " ｸﾞｯ! " って前髪結うやろ？ほな、鏡に映ってんの、クローズの時の小栗旬ちゃうねん！スーパーマリオサンシャインのモンテ族やねん
遡ること1431日前。 さっき調べたら、カメラのフォルダにあったいちばん古い写真が2016年6月の写真だった。あの時よく被っていたオオカミ帽子の俺が笑ってる。 たぶん、フクロウがすきになっていろいろ調べていくうちにフクロウのTシャツを販売している店が近くにあるという情報を知り、実際に会いに行ったときの写真だ。 記憶があやふやになっている。 が、たぶんそうだ。 初代フクロウTシャツはネットで買った気がする。で、2代目の時に実際に行ってみようとなったはず。一昨日のことのよ
