思い立ったらすぐに手帳に書き、即行動!
今回は会社では教えてもらえないシリーズの『仕事が速い人の手帳・メモのキホン』をもとに手帳の使い方について書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします!
■思い立ったらすぐに手帳に書き、即行動!
希望が計画となり、自分の人生を確実に速く好転させることができると本書にはあります。
即行動がすべてかなと思うほど、大事だと実感しています。
■どんなことでも手帳に書いて、脳を身軽に。そして目の前のことに集中。
確かに、今日やることやアイディア、予定など何かに書くとモヤモヤが軽減され、スッキリする感覚があります。
書くなら手帳に書いた方が無くさずに済みますし、情報が一元化できるメリットがあります。
■スケジュールで一番に決めるのは退社時間
締め切りを決めると残り時間がはっきりしますし、残り時間からやらなくてもいい仕事を見極めることができると思います。
■納期までに3回の「アラート」を設定
締め切り日は手帳や予定表などに記載する人が多いと思います。
本書では、1週間前と3日前にチェックポイントを作って進捗を確認しようとあります。
業務の規模にもよりますが、1週間や3日前なら遅れていることに気が付いても挽回できそうです。
■その日の目標が達成できるかは当日の朝には決まっている
前日の終業の時には明日、何をやるかの予定を組んでいる必要があります。当日、何するかを考えているとそれだけで朝の貴重な時間を無駄にしてしまいます。
■最大のタイムマネジメントはやらないことを決めること
どんな人でも1日は24時間です。
有限だからこそ、自分の目的、目標に沿った行動を選択する必要があります。
これからも頭の中にとどめず書いて即行動していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?