tmk
読書等で学んでことをnoteにアウトプットしています。
普段気にしていることを書きます。
モータースポーツ好きが一人でも増えますよう。
メンタルヘルスに関する情報を紹介していきます。
筋トレについて紹介しています。
数十回、友達との飲み会を企画してわかったこと。 それは「自分1人のためにここまでしてくれたんだ」と思ってもらうことが大事。喜んでもらうこと。 商売も同じで金儲けが最初ではなく、相手に感動を与えること、感動してもらうことが先。 感動の対価としてお金は後からやってくるはず。
壁というのは、できる人にしかやってこない。 超えられる可能性がある人にしかやってこない。 だから、壁がある時はチャンスだと思っている。 ---イチロー この言葉に出会うまでは壁に当たったら自分の限界と決めつけていたと思う。今になって思うのはできるできないは自分が決めていること。
会話、特に雑談でネタに困ったときに使えるのが「親しき仲に(したしきなかに)」というもの。 し:仕事 た:旅・旅行 し:趣味 き:気候・天気 な:仲間 か:家族 に:ニュース 実際に活用してみるとほぼ100%でどれかしらで共有できます。 活用してみてください!
「人は失敗をしたことよりも、行動を起こさなかったことを2倍後悔する。」 ---ティモシー・ギロヴィッチ教授 失敗したらどうしようと思って行動を起こせないときに。
人に与えたものは必ず還ってくる。 投資と回収ではないが、誰かにしたことは良いことも悪いことも何かしらで還ってきている。 だからこそ、誰かを幸せに! 役に立つことをした方がいいと思う。 仕事は生活のために頑張るのだが、社会や会社のためにも頑張った方が幸せだと考える。
まずい、2ヶ月更新してない… 最近、縁あってtmkは別のブログを書くことに専念し過ぎてnoteの更新ができていませんでした。 明日から毎日更新すると決めて投稿していきます! 頑張ります!
■先延ばししてしまうメカニズム ①難しい、できないと感じ背を向けてしまう ②他のものに気を取られてしまい、やるべきことを忘れてしまう ③締切に焦り適切な順序立てや優先順位づけができていない ハードルを極端に下げる、タスクは一旦全て紙に書いて忘れる、締切アラームは2度設定すること。
誘われたら断らないことが鉄則。 ビジネスの7割が人脈。 才能を活かせる機会や場所がなければ、ビジネス界では成功できない。 地位のある人や才能のある人に可愛がってもらえることが重要。 可愛がってもらうためにはお酒の席は絶対に断らないこと。 ちゃんと挨拶し、話は素直に聞くこと!
年収は協力者の数に比例する。 人に好かれればお金は寄ってくる。 協力者の数は年収に比例する。 例えば、年収1000万円の人には10人の、年収1億円の人には100人の協力者がいる。 お金や運は人が運んできてくれる。
裏切りに強くなれ! 社長や経営者には孤独がセットでついてくる。 孤独を一人ぼっちと捉えず、一人で考える時間と捉える時間とすることがポジティブ思考になりずっと楽。
真似て真似てその先にあるのが「個性」。 とにかく最初は徹底的にものまねをすること。 細かい動作まで全部コピーするつもりで続けていると、どう頑張っても同じようにものまねできない部分が出てくるはず。 それが「個性」。
△(普通)の評価は自分を腐らせる。 〇か×以外の答えを出さないこと。 △の答えを持っている人は目標が達成できていなくても、そこそこ満足している。 そこそこの結果に満足しているような人は絶対に成功できない。 ×になってもなぜ×になったのか原因を掘り下げ、次にやり方を変えてやること。
今回は久しぶりに『モータースポーツ』について書いていこうと思います。 よろしくお願いいたします。 4回目の今回はレーシングカーの種類について紹介していきます。 ※筆者はサーキットの自動車レース好きなので偏りがあります。 ご了承ください。 ■レーシングカーの種類4輪のレースで使用されるレーシングカーは車両の形状の違いによって大きく3つに分類されます。 ・フォーミュラカー ・プロトタイプカー ・ツーリングカー ■フォーミュラカー F1(Formula One)に代表さ
成功している人、豊かに暮らしている人には圧倒的に礼儀正しい人が多い。 正直で優しくGIVE精神を持っている人は助けてくれる人が増え、チャンスが増える。 他人にも同じことを求めるのではなく、あくまで自分の内面の問題として自分の正直や優しさにフォーカスしよう!
百聞は一見に如かず。 とにかく自分の足とお金を使っていろいろな場所に行ってみる。 既成の概念、常識的な考えの一歩外にビジネスチャンスはある。 成長、成功を目指すのであれば、目を向けるのは外。
成功者のグラフは右肩上がり。 どんな成功者でも、その過程には必ず失敗が含まれている。 下がった時に何を感じて、どう修正していくか。 修正とは突き詰めていけば自分を変えることができるかどうか。