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俳優、役者さんのnote

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これから売れていく俳優、役者さんのプロフィールとなるnoteをまとめています
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#日記

「役者を目指すまで🌼」vol.6

こんばんは! 今週も1週間お疲れ様でした🙇‍♀️🙇‍♀️ 「大須賀さんちの彩り日記」いらっしゃいませ。 ついに 「役者を目指すまで🌼」シリーズ ラストですー! そんな今週は… 「役者を目指すまで🌼」vol.6     ~ついに彩子、時は来た~ 私がついに決断をする時が来ます。 憧れを持った幼稚園の頃から シリーズがスタートし 本日遂に!最終回!もし良かったら前回の記事からご覧下さい⬇️ それでは〜 はじまりは

はじめまして。

今更ですが、noteを始めてみました。 今日は初めての投稿なので自己紹介。 名古屋在住。1995年10月8日生。28歳。 17歳の頃、アイドルとしてデビュー後 ミス・ユニバース愛知大会にて 審査員特別賞を受賞し上京。 その後、女優として本格的に活動開始。 諸々あり(これはまた詳しく書く) 名古屋に帰ってきて その後はモデル・ラジオDJを メインに名古屋を中心に活動中。 こんな私がnoteを始めた理由は 担当していた深夜ラジオが終わったから。 ん?なんなん?その理由?

石橋征太郎のノート

こんばんは。 今、このノートを書いてる時間が24時25分。 日付けは2023年の1月3日。 どうせなら1月1日から始めたらいいのにと思いつつも思い立ったのが3日だったからしょうがない。 というのも、 2007年から2012年までブログを書いていたのを思い出して、ふと2023年になったしノートというかたちで再開してみようかなと。 ただそれだけ。 人によっては有料記事書いてたりするけど、これはブログ的な感じで思ったことをつらつらと書いていこうかなって。 まー面白かったり興味を持っ

まず私のこと書いてみた

こんにちは! はじめまして、ももよです。 関西から上京してきた小娘です。 もうすぐ3年になります。 (ひええええええええええ) noteを始めたのはインスタでもツイッターでも書けない長文を書きたかったからです。笑 なんか好きなんですよね。note。 ちょっと小洒落た家具屋さんみたいで あとは言葉にしたくても上手く出来なかったり、そもそも言語化出来ないっていつも反省してて、ノートにいつも書いてるけど、 人に見られる意識も大事かもなんじゃないかと。 (ノートは私

はじめてみます

大阪在住で演劇活動をしております、 女優の佐々木愛と申します。 他所で長年続けてきたブログのお引っ越しを考えるようになり、 そのお引っ越し先として、 知り合いの記事で知った「note」を私も使ってみる事にしました。 少しずつページを整えていき、 少しずつ書き方に慣れていく、 そんな少しずつの歩みになるかと思います。 先ずはプロフィールに色々書いた方がいいのかな? *自己紹介欄は少し前に書きました😅 記事内容としては、 ⭐美味しいご飯と美味しいお酒 ⭐お出掛け ⭐エンタメ

30歳を過ぎて結婚、出産、田舎へUターン、それでも私が俳優の夢を諦めない理由

記事を開いて下さってありがとうございます。 三納みなみ(さんのうみなみ)と申します。 俳優活動を行っております。 Twitter、Instagram、Facebook等のSNSは既にやっておりますが、noteは読む専門のアカウントでした。 SNSでは、表現活動の告知やポジティブな発信を基本としておりますが これからnoteでは少しプライベートな事や、心に深く思うこと、時にはネガティブな事も含めて、 自分を振り返る時間として、少しづつ書き進めてみたいと思います。 私の経験

私がnoteをはじめた理由

初めまして! 津賀保乃と申します!「つが やすの」って読みます。 ニックネームは「やや」 「やや」と呼ばれすぎるせいで、よく初対面の方から「“保乃”って書いて“やや”って読むの?」って聞かれますが、そんな訳はありません。笑 でも間違えられても怒りませんので、お気軽に好きに呼んでください! 俳優をやっていて、天才劇団バカバッカという劇団に所属しています。 コメディはもちろん、シリアスも大好きです。 観るのはダンス公演も落語も歌舞伎も野外劇場も小劇場も大劇場も映画もライブも大

正しいってなんだろう。強さって何だろう。

正しいってなんなんだろう。 自分の中の正しいは、自分の中の正しいであって、他の人の正しいはまた全く別の所にあるかもしれない。 それが同じ正しい場合ももちろんあると思う。 でもこの地球上に何十億人という同じ人間がいて、 その一人一人、の一つ一つの事象についての正しいを全部集めたら もうきっとこの地球の海にどんだけいれても入らないくらいあるんじゃないかって思う。 強さって部分について。 私は、自分の正しいをちゃんと正しいと周りに言い切ることができるのは強さのひとつだなって思う

10時間の学び

初めまして、22歳、遠藤龍希(えんどうりゅうき)と申します。 簡単な自己紹介を挟んでからワークショップの内容をまとめようと思います。 いつもインスタで日頃の思っている事などをダラダラと長文書いていますがこういう形式での文章作成は慣れていない。昔から文章を書くのは好きなんですけどね。 なぜこの「note」を使ってみようと思ったかというと 後程詳しく触れますが萱野監督とのワーク内容での僕のある「失敗からの学び」と ワークショップでお会いしたプロデューサーの小柳さんの言葉の影響なん

半人前のわたしが「エッセイ」を書くということ

実は、随分と前から「エッセイ執筆」には興味を持っていたのですが、なかなか踏み出せずにいました。 というのも、俳優としても社会人としても”半人前”のわたしが、 自身の半生から、”誰かに何かメッセージを伝えること”ができるのだろうかという不安が大きかったからです。 ところが、会社員として働く傍ら俳優としても活動をする中で、 ”半人前のわたしだからこそ伝えられるメッセージがある” ということに気づきました。 わたしはこのエッセイ執筆を通して、 長い長い「自己PR」を書きあげたいと

始めるか。

note、始めますか。 20歳になって、新しいことに挑戦してみたい気持ちがあるのと9月になったし何か初めて続けらるものが1つできたらいいな、と。 いきなりですが実は先日、呼吸困難で倒れました。 今まで学校生活や習い事、仕事で何度も逃げたい〜、苦しいって思うことがあって、こんなに苦しい思いするなら死んだ方がマシだとか思っていたけれど、なんだかんだ文句言いながら頑張ってきたつもりです。 でも人生で初めて、本気で死にたくないって思いました。 PCRも陰性だったし特に大きな

はじめまして、髙頭祐樹と申します。

はじめましての方も、そうでない方も、改めまして髙頭祐樹と申します。 まずは簡単に私の自己紹介を約17年程前に芸能の道に進み、現在は役者として活動しております。縁あって、最近までは大手芸能事務所にお世話になっていたのですが、その事務所さんにいる間に演劇ユニットを立ち上げ、劇団になり、この度2020年度に事務所を離れ、劇団を独立させて活動していく事になりました。 これを機に自分でも色々と新しい事をはじめたいと思い、自分の携帯にnoteというアプリを落とし込んだ次第であります。

19歳で白血病になった私

そもそもnoteを始めたのは私の病気が再発したからで、Twitterをメインに私のことを知っている方へ向けてなんですが、せっかくだからnoteでの繋がりも出来たらと思うので 今更だけど自己紹介します 生まれも育ちも大阪! 6歳の時に公文の先生と小学校の先生から 『演劇とかやらせてみたらどぉ?』 という勧めで母から『受けてみる?』と提案され 訳もわからず『やるーーー!』といって 芸能事務所のスカウトオーディションを受けたのが始まり。 子役としても別にそれほど成果は出してないけ

フットサル観戦が好きな理由。

最近スポーツが無観客試合を行っているのはちらほらニュースやSNSで情報が入ってくるんだけど さっきたまたま、とあるジャーナリストの方が 演劇は無観客で何故上演できないのか疑問。無観客で上演し、それを有料で放送したら新しいビジネスになるかもしれないじゃないか?と。 😱😱え?!?!😱😱 そっか、疑問なんだ… まず即答で、 観客なしで舞台は成立しない。 観客なしの本番は役者からするとゲネプロを繰り返してる舞台にしかならないのでは?!これを論理的思考で説明できないので話