ama_ryuki

役者やっとります

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最近の記事

オーディションに落ちた事をマイナスに捉える事はやめる。

今日はオーディションの相手役をやった時の経験や気付きを書いていきます。 【準備をする事の大切さ】 【毎度緊張感のあるシーンを連続でやった事】 【受け取る事の重要さ】 【お芝居のパターンや色の多さ】 【相手の事を思って】 【今回はこの子ではないなというのがある事】 【オーディションに落ちたことをマイナスに とらえるのはやめる。】 【僕とお仕事をしたいと思って貰えることが 出来たのだろうか】 【話す能力の大事さ】 【常日頃からお芝居をしていく様にすること】 【次に生

    • 体感と行動の大事さ

      9月13日に開催された小柳さん主催の お祭り。 遠藤祭りで僕が感じた事と体感した事。 今日は沢山学びがあった。1つ1つ整理していく 自分に足りない物が沢山見えた。 沢山気づけた日です。 こんな事を書くのもそもそもダサいがダサいこそ敢えて書きますが帰りの電車で意味わからないほど涙がでてきた。悔しい。反省点ばかりでそれに気付けた事はなにより嬉しい。けどもやっぱり悔しい。 ここからは得たものと感じた事、反省点。を書いていく。 今日はなにより「考え」を「体感」した日です。 まずは

      • ある映画を見て寝れなくなってしまった話

        家に帰ってPCを立ち上げる。 誰かに見てもらうための文章というよりかは今回はただひたすら自分の中の気持ちの整理のためだけに文章を書く。 だからいつもみたいなゆるい文章じゃなく少し硬くなってしまうのかな〜と思っとる。 あ でもたぶん、きっとここから書いてるうちにいっぱいごちゃごちゃして結局整理になってへんやんけって思われるかもしれないけどそんなのは一旦置いておく。思ったこと感じたこと書いておこうかなと。自分の為に残しておこうと思う。 文章を書くのは前々からすごく好きで、自分の気

        • 自由の中からの選択

          4月8日 今日は20時から萱野監督と小柳さんによる「俳優のための勉強会」 が開催されました。 70人近くの人が参加していました。自己紹介ができるのは5人でした。 僕は別の用事でまだ帰宅で来ていなく声を出す事が出来ず自己紹介ができなかった。 トップバッターをやった池ちゃん(池之上泰成くん)に課せられた、場を和ます自己紹介に挑戦してみたかった。こんな人数の中で自己紹介ができるのはとても価値があってどう思ったか意見が貰えるのは凄く貴重で上手くいくかはわからないけど 僕も自己紹介し

        オーディションに落ちた事をマイナスに捉える事はやめる。

          10時間の学び

          初めまして、22歳、遠藤龍希(えんどうりゅうき)と申します。 簡単な自己紹介を挟んでからワークショップの内容をまとめようと思います。 いつもインスタで日頃の思っている事などをダラダラと長文書いていますがこういう形式での文章作成は慣れていない。昔から文章を書くのは好きなんですけどね。 なぜこの「note」を使ってみようと思ったかというと 後程詳しく触れますが萱野監督とのワーク内容での僕のある「失敗からの学び」と ワークショップでお会いしたプロデューサーの小柳さんの言葉の影響なん

          10時間の学び