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やっぱりフィルムが楽しい

皆さんこんにちは、みずきです。 
夏ももう真夏というよりかは残暑に差し掛かって来ました。

最近ではYouTubeにて動画を投稿しておりますが、その中でフィルムカメラを取り扱った動画もupしています。一度は離れていたフィルム撮影もなんだかんだ復活してきました。

タイトルの通りやっぱりフィルムが楽しい。デジタルより手間とお金はかかりますが、それ以上の経験を得られると私は思います。まあ今更フィルムの良さをツラツラ書くつもりはないですが、写真を見てビビッと来た方はフィルムカメラを調べてみても良いかもしれませんね。

今回はLeica M6にKodak UltraMax 400を装填し鴨川と先斗町を撮って来ました。

安定の一枚目撮影
橋の下はめちゃくちゃ涼しいんです
ただのおしぼり
店主が寝ていた
ボトルの砦
またおしぼり
猫が一匹
猫が二匹
この配色すき
もっと下を撮るつもりだった
(ノーファインダー)
ここの配色もすき
いいヒカリ
サルスベリ?
チャリおじ

この日撮った写真の撮影風景をPOV視点で動画にしたものがあるので興味ある方はぜひ。夏の暑さを感じずに夏の京都を楽しめますよ。

いくらシャッター音がいいデジタルカメラを使ったとしても、フィルムライカには敵わないと個人的には思います。それと一眼レフフィルムカメラはミラーの音がうるさくて甲高くてうるさいけれど、フィルムライカは乾いた小さい音って感じがまたよい。撮り手に伝わるのは絶妙な振動だし、撮られた者はうるさく感じないちょうどいい塩梅だと思う。そのシャッター音だから不便とかそういう話ではなく、好きかそうでないか。

ちょっと語ってしまいましたが、やっぱりフィルムカメラはいいよってお話し。それでは。


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