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#インサイドセールス
『Sales is』を拝読。 営業を科学的に論理的に考える
営業能力とは「商品を売る」という成果だけを見ていても仕方ないのかもしれない。
そう思ったのは24歳ぐらいのときです。
それが会社、顧客にどれだけ影響力を与えているか、またそこにロジックがあるかどうかが重要だと気付き始めました。
営業は運や相性だけではない。
科学的に考えてみよう。
そんな一冊の紹介をします。
商品説明より顧客ニーズ
営業マンは商品を売ることが仕事である。
というのはもう古いのか
『営業』を拝読 ゴリ押しお願い営業は古い 仮説思考に基づく営業こそ成約に結び付く
『営業』を拝読。ゴリ押しお願い営業は古い 仮説思考に基づく営業こそ成約に結び付く
この頃「考える」って重要だなと思うようになりました。
昔は分からないことがあったらすぐに答えを求めていました。
しかし、大人になるとそれこそが凡人が差別化を図れる部分だと気付き始めました。
学び方は人それぞれですが、今回私は冨田和成さんの『営業』という本を読みました。
今回はこの本での学びを踏まえた営業に対する考