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新規事業のコアメンバーとしてサービスをローンチしました

このnoteでは、0の状態から約1年半かけてローンチしたサービスの開発における課題点や失敗をシェアしていく予定です。

こんな人が楽しめるかも

  • 事業を立ち上げたいひと、立ち上げてるひと

  • スタートアップに興味があるひと

  • 同業種(サービス開発)の仲間が欲しいひと

  • 他人のよわよわエピソードで自己肯定感を上げたいひと

こんなことを書きたい

  • フレームワークでうまくいったりいかなかったりしたこと

  • 思考に関わるファシリテート

  • メンバーの意思決定

  • やり直すならここをこうする

  • エンジニアやデザイナーとの共同作業

  • 現在進行形でトライしていることや悩み

プロジェクト参加への経緯

僕は2022年からUX/UIデザイナーとして動き始めました。
といっても明確な肩書きはなく、やれること(やる必要があること)は全部やるという少人数の新規事業にジョインしたというのが正解です。

もともとはクリエイティブディレクターとして、クライアントの課題を見つけたり、解決策を考えたり、そのためのクリエイティブをつくったりというお仕事をしていました。

会社を辞めたタイミングでコロナが流行し、様子見がてら興味のあったプログラミングを少し勉強して、アプリを3-4個つくったりしていました。

マーケティング、心理学、デザインは好きだったので本を読んでは妄想する日々。そんなときにプロダクトオーナーから「手伝ってくれない?」と声をかけられたのがきっかけです。

すみません、自己紹介が長くなりました。
次回からは本題にはいります。
気軽にポンポコ書けるといいな…。

ご意見や質問などのフィードバックはとっても喜びます。

好きな一冊


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