【映画記録】2024/4 鑑賞映画報告
新年度おめでとうございました。4月に観たの映画記録です。
BONES AND ALL
食人衝動を持つ少女が、自分の正体を探す話。誰しも、同じ苦悩を持つ人と「わかる」「それな」を言いたいのだ。これについては、あまり整っていない記事を書きました。
正直、なんでもかんでもサリーにおっ被せすぎだと思います。
ビッグフット VS メガロドン
鮫映画界のスターウォーズでした。現場からは以上です。
名探偵コナン「紺青の拳」
再鑑賞です。高倉は紺青の拳に出演する糸目浅黒ガチイケメンゲストキャラクター、リシ・ラマナサンを目撃することで元気になる「リシ・ラマナサン健康法」を提唱しています。みんなリシ・ラマナサンを観て健康になろう。
豚首村
実にフランスらしい、よく喋るB級映画でした。映画「悪魔のいけにえ」を彷彿とさせながら誰一人として逃げ切れないあたり、より絶望的でよかったです。
アステロイドシティ
正直、この映画はいまだに飲み込み切れずにいる。
構図は劇中劇、画面は常に平面的な構図が取られ、演技は舞台然としていて抑揚が無い。物語は1955 年のアメリカ西部を舞台にした、未知との遭遇。映画の原風景を見たような、ぼんやりとした実感だけがある。何か大きなものを受け取った気がするのだけれど、あまりの大きさに全容が見えずにいる。近いうちにもう一度観ないといけないな、と思っている。
フィールドオブドリームス
野球に対する認識を改めさせられた一本でした。野球は永遠の夢、野球場は天国になり得ます。この映画については記事を書きました。
キラーナマケモノ
ナマケモノ可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4月時点で観た映画、25本。100 本まで残り75 本です。
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