#写真
リバースGNDを使ってみた感想
たぶん2週目末になると思います、と言われていたリバースGNDの入荷連絡が土曜の仕事中に入った。残念ながら注文書の控えはジャケットのポッケの中で、その日の退勤後には買いに行けず昨日整体の後に行ってきた。
そして大洗の天気を複数のアプリで調べ、日の出自体は見られそうだと確信を持ってから車を予約した。
本当は日光や美ヶ原の方へ行きたかったが、スタッドレスが必須なのに積雪量がイマイチ掴めない。中途半端に
1億画素で星景写真を撮ったら未熟を痛感した
車中泊で腰をやったのは今月頭だというのに、懲りずにまた長野へ行った。今回は直前まで天気予報とにらめっこし、SAで休憩した時にもチェック。候補地はいつもの美ヶ原方面のほか、伊那の方も良さそうだったので諏訪の直前で最終決定すれば良い。
そんな心配も杞憂に終わり、久しぶりに満天の星空を見ることができた。
今回の目的はGFX100SとGF20-35mmで星景を撮ること。この前のグループ展で出した星空だけ
APS-C vs ラージフォーマット
GFXシリーズは相対的に安いと頭で分かっていても絶対的な金額はやはり高い。
X-T5はマップカメラで約23万円だが、GFX100Sの価格と比べればT5を2台とレンズ1〜2本を買えることになる。
金額が金額なだけに100Sと決めてもまだ不安のようなものは残るので、X-Pro3とGFX50S IIで撮り比べをしてみた。どちらもX-T5やGFX100Sと比べると低画素機になるので、傾向は似てくるはずだ