―――――――――――――――――――――――――― 外出自粛がつづきおうち時間が増えている今、 みなさんにお伝えしておきたいことがあります。 それは、高齢者の自宅転倒率の高さです。 まずは、こちらをご覧ください。 【①85歳以上の方は5人に1人が自宅内で転倒】 この5年後に自宅内の手すりの設置率が10%上がったことで転倒率も3%減少しました。 それでもまだ半数以上の住宅には手すりが設置されておりません。 こちらの記事もご覧ください。 【②要介護
台湾サッカーのためにnoteを始めたのに、 ここで一度も、なぜ台湾サッカーに関わる事になったのか 書いていなかったので、 きっかけというか、台湾での生活について書きます！！（今更） 目次 １、台湾に行くことになった訳 ２、なぜ台湾でサッカーを？ ３、それからの生活 1，台湾に行くことになった訳まず先に言うことはサッカーは全く関係ありません。 父の取引先の台湾で会社をしている台湾人の社長から仕事を教えてもらう為に行きました。 その時は何かを変えたくて即決しました。
今回始めることになった私たちのグループの発表文をここでも引用して載せさせていただきます。 私は主にサポートを担います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ↓ https://twitter.com/bande_taiwan/status/1227267421184020480?s=21 皆さんこんにちは。 私達はBANDE(バンデ)です。 "BANDE"の由来はドイツ語です。BANDEはドイツ語で"絆・繋がり"を意味します。 私達はこのコンテンツを通して、より多
今年は 台湾と日本のスポーツ交流イベントを1つ行うこと ☆具体的には3点 ①スポーツを通じて、日本の町おこしを行なう自治体とコラボし、雇用や特産品の交流を行う。 ②有識者の講演会 ③プロチーム、セミプロチームの招致、交流イベント ①の1番はやはり台湾での日本の商品、文化への関心の高さ、スポーツでは日本に対するリスペクトの高さを感じました。 そしてこれは私の実感ですが、台湾には優秀な人材が非常に多いことです。中国語、台湾語、英語に日本語と数多くの言語を取り扱うことができ
去年の12月の入れ替え戦から先日の12月1日まで1年間サッカー選手として台湾リーグを経験しました。 元々サッカーをするつもりはなかったのですが(笑)、タイミングと出会いが重なり台湾でサッカーをすることにしました。 1年間の感想①プロリーグ化の可能性が見えないということ ②リーグの中で戦力のばらつきが大きすぎること ③リーグ日程の間隔の悪さ ①に関しては、言い出すとキリがないのですが、 観客動員、試合会場、運営、試合の宣伝、イベント開催等。 例えば、台中市同士
1-7これはこの間のワールドカップカップ予選台湾vsオーストラリアの試合結果です。 台湾の世論では強豪から良く1点取った！！ といったそんな感想が多かったと思います。 チームメイトの台湾代表の選手も強かったと完敗を認めていました。 ただこのままでいいのかなぁというのが私の感想です。 ただブロックを作りカウンターを狙う（ブロックもただ3ラインを作って立っていただけなのでサイドからボコボコ中に入れられてましたけど)、 本田圭佑のカンボジアではないですが、スタイルを貫くといっ
去年12月に台湾サッカーリーグ入れ替え戦がありました。今日はその事について書きます。 といっても日本の方に台湾リーグ入れ替え戦？台湾にサッカーリーグなんてあるの？って方が多いと思います。（私もその1人でした） 私がこうやって書いているのは、日本でサッカーをしている子供の選択肢として台湾という選択肢があってもいいのではないかなと思っているので書かせていただいております。 入れ替え戦 リーグ戦の下位2チーム（昨年は1チーム解散により1チームだけの参加）と新しく参加したいという
