【留学日記】2ヶ月目突入、停滞期かも🤧
アメリカでの留学生活も2ヶ月目に突入しました。
ムシムシはしていないけど突き刺さるような太陽の日差し、宝探しみたいな何でもビッグなスーパー、ちょっと汚いトイレ、、、
そんな新鮮な出来事が積み重なって、すっかり“日常”になりました。
英語力に関しても、来たばかりの頃はいつも周りの友達たちの会話が理解できない、バスの運転手の何気ない声掛けにもポカーン、英語が頭に浮かばなくて言いたいことが言えなくて、へこむ毎日でした。
(詳しくはこちらの記事で↓)
もう毎日が必死でした。
でも何だかうれしい、たのしい。目新しいものに囲まれながら、生活に慣れるために前に進まざるを得ない、成長せざるを得ない状況がうれしくてたのしかったんだと思います。
一方で、最近は力が抜けたような気がします。友達とも意思疎通が取れるようになり(お互いのことをよく知った状態なのでフィーリングで伝わるのかも)、毎日何かしらの課題の締切に追われているのに疲れてちょっと休憩しようとダラダラしてたら1日が終わっちゃうなんてことも。
まさに、停滞期。
変わったきっかけになった出来事は、ルームメイトの引っ越しです。
もともと2人部屋でルームメイトが1人いたのですが、その子が急遽1人部屋に移ることに決まり、私も図らずも1人暮らしを始めることになりました。
となると、1日丸々ほとんど人と話さない日が発生します。加えて、日本のYoutubeを見たりなんかしていると本当に日本にいるような感覚に陥ります。
アメリカまで来て自分は何してるんだろう。。。
意識的に人と会う、つまり英語を話す機会を作っていかなければ！！！
これは留学する前に心に決めていたことなんですけど、日々を過ごすうちにすっかり忘れていました。
やっぱり、たまに原点に立ち返ることは大切ですね。
📍おまけ
先日、友達においしいドーナツがあるから食べに行こう、mochinutって言うんだけど、と誘ってもらったので
(ナッツのドーナツかな〜楽しみだな〜)と思っていたら、
完全にミ〇ドのポ〇デリ〇グでした！🍩🦁
今回はちょっとブルーな最近をお伝えしましたが、なんとか元気にやっているのでご心配なさらず！！(関係者各位)
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