スカイツリーってデカイの知ってた?
通り過ぎてしまう
刹那の時間というか、
この毎秒毎秒の、
もう今ここにしかない
この時間の大切さが
身に染みてわかるし、
無駄にはできないんです。
YUKI
今日は業平まで行ってきた。
行ったことない街。
スカイツリーのお膝元。
スカイツリーの足元を横目で見ながら現地に到着。
晴れているし、午前中の所沢からの移動、道もだけど、スカイツリー付近なので混んでいたらヤバい、間に合わないかもだ。。。
関越も外環も首都高もススイノスイ。
一時間掛からず現地着。
早すぎた😅
せっかくなのでスカイツリーを写真に・・・
まじ!近すぎて、普通のレンズ設定(iPhone)では画角に収まりきらない!
まじかい!
仕事着(衣姿)でiPhone持って必死こいて写真を撮っているオッサンの姿が脳裏に浮かぶ。
焦って、レンズの設定を広角にしてパシャリ。
構図もなんも関係なく、パシャリ、一枚だけ。
奇跡だ!
ある意味。
見事に電線とスカイツリーが重なって、指が入って、こんななめちゃくちゃな写真、狙ってなかなか撮れねぇぜ😅
写真を趣味に、とかいちおう言っている人間が撮れる写真じゃない😅
指と人とスカイツリーの大きさの対比が面白いじゃな、なかなか、と、慰めているところ😭
大切な時間を面白く使わせてもらったぜ。
見落とさないで生きることはできないよね。
この写真に写り込んでる歩いてっる人、まったく撮ったときには気づいていなかった、いたの。
一瞬一瞬をどんなに大事に生きていても、全てを見ることはできない。
第一、見ることができるのは、その刹那、一点だけだからね。
その隣や違う角度からは見れない。
だからこそ、一瞬一瞬を大事にという気持ちが大切なんだよね。
そして、いまここから見えるものは、わたし以外には見えない。
わたしと同じものを見、同じく感じ、同じく受け止めることは、誰にもできないんだな。
だから、わたしの「いまここ」は掛け替えのない宝もんなんだな。
それが思えたらなぁ〜〜〜。
ともかく、こんな写真が撮れたのが笑えたし、業平、呼んでもらわなければ行かなかった場所に行けたんで、とてもいい時間だったのよ。
また、空いている首都高は楽しい。
Rでのブレーキ、アクセルのタイミングや、ハンドリングなんかの練習になるよなぁ。
運転、下手になったなぁ〜、と、ちょっと寂しさを覚えた。
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