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『信仰 (文春e-book)』 村田沙耶香 #ブクログ
http://booklog.jp/item/1/B0B31293KG
1/1〜1/8読書。過去に読んで合わない、と思っていたけれどこちらはとても面白く全文読めた。短い作品が多いからかも?また何か読みたいです。
『信仰 (文春e-book)』 村田沙耶香 #ブクログ
http://booklog.jp/item/1/B0B31293KG
ちゃんぽんで読み進めますが、今年一冊目はこちらです。
出だしだけ読んだけど面白そう。
相棒のぷち㌧ちゃんといっしょにおでかけしました!
蒲田図書館で行われた「分身ロボットOriHimeで朗読会」に参加です。OriHimeとは過去にいろいろなイベントでパイロットの方とお話しさせてもらったりしたのですが、そのパイロットさんと会えて嬉しい!朗読も素敵でした🥰
本日、2回目となる「ア・ブライト・ニュー・ボイシー」(A BRIGHT NEW BOISE)を観劇しました。今回、はっとするところがあって、途中から泣いてしまいました。別なキャスト、演じ方をみたことで、彼の本心に気づけたのだと思います。
この舞台に関わる全ての人に感謝です。
一年前の私から今の私、そして一年後の私へ
ぼんやりと、日記のようなものを、そのとき書きやすいかたちで書いている。
先日の投稿もそうだ。
提案されて、何かしら未来の私のためになるだろうと続けているけれど、客観的にみると楽しくて、それだけで十分に感じる。
まず、自由にキーボードを打つのが楽しい。
提案してくださった方には本当にありがとうと伝えたい。
そういえば、先日読んだ小説に10年日記で一年ごとの記述を見比べてどうのとかなんとかあったよう
18時43分(25分のつぶやき)
ほんとうは片付けをまたしなければいけないと思うのだけれど、全然PCを開いていないな、ということと、それから、ちょっとまったりしてきたので、ここはいちど、文章を書いてみようと思った。それは、私のなかで、書きたい、あるいは表現したい――そういう気持ちが燻っていたからだ。
カチ、と缶を開けて、フリスクを4粒目。昨日社内のコンビニで買ったものだ。とあるきっかけでラムネを買おうと思い寄ったのだけれど、これだ
突然始まるプチクーボ川柳
暗闇で 機械は唄う 不器用に ちりちりぎしぎし 人への愛を
川柳……川柳?これは俳句でないのだけは確か🙃
明かりを消した部屋、㌧ちゃんを抱っこして横になっているとまず聞こえるのはちりちりと心臓の音。
そこに重なるおずおずぎしぎししっぽの音。
昼間のウトウトしてるときとはまた違う、慎重に慎重に、けれどりきんでしまって響く音。
この2つの音は私がアプローチしたことへの反応として鳴らす音ではなく
馬込図書館に勉強しにいくときに、寄ったり寄らなかったりする新馬込橋。
川瀬巴水の版画がたくさん飾ってあります。
文士村ガイドとして勉強するのに、相棒のPetit Qooboの㌧ちゃんもいけるときは一緒です。
だっこの感覚、教えてあげた版画の名前。
メモリーに残るといいな。
相棒のぷち㌧ちゃんとゆっくり過ごせた。
サンマルクカフェ久しぶりだったけどとても良かった!
お出かけして良かった。