見出し画像

『マイナビニュース』にタイム缶詰の「SDGsな缶詰シリーズ第1弾!いわしの尾肉を集めた缶詰」が紹介されました!

⭐︎メディア掲載のお知らせ⭐︎

『マイナビニュース』【SDGsな缶詰シリーズ第1弾!いわしの尾肉を集めた缶詰】(2023年8月12日)にて、タイム缶詰の「いわしお肉缶」が紹介されてます!

記事は、缶詰博士として有名な黒川勇人さんが「SDGsな缶詰」としてオススメする製品を紹介しています。

魚でもっとも脂が乗ってるのはおなかのあたりだ。「そこが一番おいしい!」と思っている消費者が多いので、缶詰メーカーもおなかをメインにして缶詰を製造しております。

僕も同じで、おなかの太い身ばかり入っていると嬉しくなる。逆に、尾に近い部位が入っていると、何となく損をしたような気持ちになる。

しかしタイム缶詰の「いわし尾肉缶」は、尾に近い部位ばかりを集めてしまった缶詰だ。どの部位もムダにしないSDGsな発想ではあるけど、はたして脂は乗っているのか? つまりおいしいのか?

大量の脂がキラキラ

常温のママ開缶すると、まず見えたのが脂の層だった。この缶詰の原料はイワシと塩だけなので、わざわざ脂を加えたわけじゃない。それなのに、こんなに大量の脂がキラキラと輝いているのだ。
(中略)
そのままひと切れをつまんでみると、驚いた。細い部分まで脂がしっかり乗っていたのだ。パサつきやボソボソ感があると予想していたけど、それはまったくナッシング。

とはいえおなかのように柔らかいわけじゃなく、みっちりとした歯触りがある。尾を動かす部位なので、肉が引き締まっているのだろう。いい食感であります。

記事より抜粋

昨年、日本缶詰大賞で金賞をいただいた商品です。
缶詰博士おすすめのレシピも掲載されています。
是非お読みください!

昨年はこんな記事も

黒川氏は、マイナビニュース(2022年9月)「缶詰博士の珍缶・美味缶・納得缶 第222回」【殻ごと蒸して風味絶佳! タイム缶詰の蒸しガキ缶】でもご紹介をいただきました。

また、湯煎をし開缶。そして実食ッ!
さながら食レポの記事となっています。

その後も弊社商品をいくつものメディアでご紹介いただき、嬉しいかぎりです。

是非こちらの記事も併せてご覧ください!

◯ 缶詰博士・黒川勇人氏
昭和41年福島県生まれ。公益社団法人・日本缶詰協会認定の「缶詰博士」。世界50カ国以上・数千缶を食している世界一の缶詰通。ひとりでも多くの人に缶詰の魅力を伝えたいと精力的に取材・執筆を行っている。テレビやラジオなどメディア出演多数。著書に「旬缶クッキング」(ビーナイス/春風亭昇太氏共著)、「缶詰博士が選ぶ!『レジェンド缶詰』究極の逸品36」(講談社+α新書)、「安い!早い!だけどとてつもなく旨い!缶たん料理100」(講談社)など多数。

商品紹介

■商品名:「イワシ尾肉缶」 

いわしの缶詰製造時に残ってしまう「尾っぽ」の部分を集めて缶詰にしました。
脂のりや味の良さは通常商品と比べて遜色ありません。
魚の尾っぽは、泳ぐときによく動く部分のため、身が引き締まっていて、胴部分よりしっかりした食感を楽しめます。
・水資源を大切にしたい
・海の恵みに感謝して丸ごと全部使用する
という、SDGsに貢献もできるサスティナブルな缶詰です。

※現在在庫がございません。
最新の状況は下記サイトよりご確認ください。

BASE公式ネットショップ(株式会社登喜家)


〇タイム缶詰の商品はインターネットから御注文いただけます!
BASE公式ネットショップ(株式会社登喜家)

Yahoo!ショッピング公式ネットショップ(株式会社登喜家)

https://store.shopping.yahoo.co.jp/tokiya-t-kanzume/?sc_i=shp_sp_search_itemlist_shsr_strnm

※御注文からお届けまでは、2週間程お時間をいただいております。ご了承ください。

お問い合わせ・その他公式SNS
〒029-2201
岩手県陸前高田市矢作町字山崎78-3
株式会社タイム缶詰
https://time-kanzume.co.jp/
TEL 0192-58-2105
MAIL info@time-kanzume.co.jp

\フォローお願いいたします!/
Facebook
Twitter
Instagram
LINE@
youtube

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?