心が弱っている時の料理
色んな理由で、心が疲れる時ってあります。
私の場合は、夫がアル依だったり幼少期の虐待の記憶がフラッシュバックしたりなど。そんな時でもバランスよく身体にいいものを食べた方が、心の回復も早いです。
でも、疲れている。しんどい。ご飯作れない・・・
そういう状態が長く続く時のために、栄養バランスがよく、簡単で作りやすい調理法を紹介します。
体調の良し悪しにアップダウンがあります。アップの動けそうな時にまとめて準備、ダウンした時は最小限の動きで美味しいものを食べるという考え方です。
冷凍生ミルポワ
まず一つ目、冷凍生ミルポワです。
ミルポワは玉ねぎ、人参、セロリをみじん切りにして炒めたものです。色んな料理の元になります。私の場合、みじん切りは大変なので、水分を拭き取った野菜を1センチ角ほどに切って、生のママ冷凍します。
切る前の野菜の水分を拭き取り、刻んだら混ぜて、ジップロックに詰めます。
使い方です。
野菜スープを作ります。
鍋に冷凍ミルポワを一部、出します。
ダシ粉を入れ、わかめとオーツ(食物繊維追加)、トマトがあったので足しました。そして水を入れて、火にかけます。20分ほど中火で調理したら野菜に火が通ります。味付けは麺つゆです。弱っているときは、和の味が染みます。
ミネストローネもすぐに出来ます。
鍋にオイル、ニンニクを入れ火にかけて、ベーコンソーセージを炒めたら、冷凍ミルポワを投入。豆とトマトは缶詰でokです。水いれて煮込んだら、塩胡椒してミネストローネの完成です。
カレー、シチューもすぐにできます。
温野菜セット、ひと鍋茹で
次に温野菜セットを紹介します。
卵と野菜をひと鍋で、時間差で茹でていきます。
鍋に生卵と塩を入れ、切ったじゃが芋と湯を足します。人参も入れて、火にかけます。
卵、芋、人参を7分ほど茹でたら、ブロッコリーといんげんを後から足します。時間差で茹でてください。
茹でこぼす網に玉ねぎスライスをスタンバイして、トータル10分ほど経ったところで全部まとめて茹でこぼします。
ドレッシングは、マヨネーズでもポン酢でもなんでも。
じゃが芋が炭水化物になるので、これだけでお腹いっぱいになるサラダです。
さつま芋に変えたり、キャベツを足したり、アスパラや菜の花など旬のものを、時間差ひと鍋で茹でてみて下さい。便利です。
ドボン鶏ハム
最後に、ドボン鶏ハムを紹介します。
鶏ハム、流行っているけど砂糖やハーブをまぶして数時間置いたりラップで巻いたり、結構めんどくさい。
この方法は簡単です。
沸騰した湯に、鶏胸肉を入れます。塩胡椒も何もなし、生肉をドボンと入れて下さい。
1分、茹でます。
火を止めて、蓋をして、6時間放置します。
蓋は絶対に開けないで下さい、温度が下がってしまいます。
出来上がり。超簡単。
夜に仕込めば、朝にはできています。
シンプルだけど、パサつかず、しっとりです。茹で汁は、わかめと塩を足してスープにもなります。
温野菜サラダにドボン鶏ハムをのっけて、冷凍ミルポワスープを添えました。
食物繊維たっぷり、炭水化物とタンパク質がバランスよく摂れていると思います。
食べ物で、メンタルの回復を早めませんか?
こんな大変な作業できないって時は、インスタントや冷凍食品、配達料理に頼りましょう。
でも、少し元気がある時に仕込んでおくと、安く美味しくご飯が食べられます。
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