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レーザー兵器 - Directed Energy Weapon - DEW

Directed Energy Weaponとは指向性エネルギー兵器のことであり。
レーザー兵器をイメージするとよい。

Directed Energy Weapon(DEW)と言うと、SFの作り話、陰謀論だと思い込んで思考停止する人々は多いのだが。実在する。


特許もあるのだ。【US10337841B2】

https://patents.google.com/patent/US10337841B2/en

タイトルに思いっきり”Directed energy weapon”と書いてある。
これでも信じられないか?

<Abstract>
A directed energy weapon includes a number of laser units, each including a fiber laser generating an output beam with a power of at least 1 kW from a fiber, an objective lens arrangement for focusing the output beam into a focused beam directed towards a target, and a fine adjustment mechanism for adjusting a direction of the focused beam. A beam deflector arrangement is deployed to deflect a portion of the focused beam from each laser unit as a deflected beam in a direction in predefined relation to a direction of the focused beam. An angle sensing unit generates an output indicative of a current direction of said deflected beam for each of said laser units. A controller actuates the fine adjustment mechanisms based on the output from the angle sensing unit to maintain a desired relative alignment between directions of the focused beams.

<概要>
指向性エネルギー兵器には、多数のレーザーユニットが含まれており、各レーザーユニットには、ファイバーから少なくとも 1 kW の出力ビームを生成するファイバーレーザーと、出力ビームをターゲットに向けた集束ビームに集束させるための対物レンズ装置が含まれます。集束ビームの方向を調整するための微調整機構。ビーム偏向装置は、各レーザユニットからの集束ビームの一部を、集束ビームの方向に対して所定の関係にある方向の偏向ビームとして偏向するために配置される。角度感知ユニットは、前記レーザユニットのそれぞれに対する前記偏向ビームの現在の方向を示す出力を生成する。コントローラは、角度感知ユニットからの出力に基づいて微調整機構を作動させ、集束ビームの方向間の所望の相対位置合わせを維持する。


ボーイング社は昔から開発している。
現在小型化もしていて小型化レーザー兵器システムは数分でセットアップ可能で数秒でエネルギーを照射できますよとYoutube公式チャンネルで紹介しているくらいだ。

ボーイングのコンパクト レーザー兵器システムは、標的に指向性エネルギーを利用します。このシステムは最近、カリフォルニア州ポイント・ムグでの演習で、テリングのない移動中の無人航空機を追跡して無力化するというマイルストーンに達しました。コンパクトなレーザー兵器システムは持ち運びが可能で、すぐにセットアップできます。・・・とのこと。


レーザーで木を伐採する装置もある。
狭い場所、危険な場所などで活躍しそうだ。




ハワイ・マウイ島で不可解な山火事が発生したことは記憶に新しい。

あなたは何を感じるか?
不可解な山火事、火災は以前から度々起こっている。


マウイ島の火災では住宅街に極めて不自然な焼け跡を残した。
その中でも話題になったのが青い車青い屋根の家が甚大な被害を免れたというもの。

勿論、青い物であれば如何なるレーザー攻撃を受けないということではない。仮にマウイ島にてDEWが使用されたのであれば青色には影響を与えない種類のレーザー光線だったのかもしれない。若しくは本来コンピューター制御で攻撃していたが陽動作戦、攪乱工作の為に青色話●●●を流布したか…?​



試しに「青い屋根」で検索してみたら興味深い情報が出てきた。

Operation Blue Roof

青い屋根作戦

陸軍、FEMA(フィーマ)絡みの青い屋根作戦。
強靭なブルーシートで屋根補強…
うーん、何か引っ掛かる、何だコレ…
予測プログラミングの一種か…
とても奇妙だ。

災害関連ということで「青い屋根作戦」はFEMAがアメリカ陸軍工兵隊に割り当てた任務らしい。

やはりFEMAが上に来ているのか…

他にもいくつか動画を貼っておく。





ところでFEMAといえば以前FEMAキャンプ(収容所)に膨大な数の棺が置かれているという情報が流れて物議を醸した。

その数、なんと約500万個!?

棺、棺桶というよりプラスチックの箱、コンテナだ。

何故このような物が用意されているのか考えなければならない。


そして驚くべきことに、この棺・・・


特許があるのだ。【US5425163A】

https://patents.google.com/patent/US5425163A/en

その名も ”Multi-functional cremation container for a cadaver”

つまり「多機能死体火葬コンテナ」
正にダイレクトだ。

<Abstract>
A multi-functional cremation container for a cadaver is provided. A rectangular container is enclosed on five sides by four container side panels and a bottom panel. The sixth side is an upwardly facing open top for providing access to the internal volume within the container. The side panels terminate at the open top in a first annular horizontal peripheral groove and a downturned external flange having a downfacing annular edge. Each side is sloped so as to allow multiple cremation containers to be nestled for compact storage and easy transportation. A rectangular cover has a horizontal top panel with four peripheral, downwardly extending cover side panels. The cover side panels fit over the container flange for closing the container, and include formed therein a plurality of reliefs for carrying the casket. The top panel has a peripheral upwardly facing second annular horizontal groove for nesting within the first annular groove as a moisture barrier. Each of the cover side panels includes a latching rib for fitting against the downfacing annular edge of the flange of the container. Both the cover and the container are manufactured from a material that produces no atmospheric polluting gases or vapors when burned.

<概要>
死体用の多機能火葬コンテナが提供されます。長方形のコンテナは、4 つのコンテナ側パネルと底パネルによって 5 つの側面が囲まれています。 6 番目の側面は、容器内の内部容積へのアクセスを提供するための上向きに開いた上部です。サイドパネルは、第1の環状水平周縁溝および下向きの環状縁を有する下向きの外部フランジの開放上部で終端する。複数の火葬コンテナを並べてコンパクトに保管し、簡単に持ち運びできるように、各側面が傾斜しています。長方形のカバーには、水平な上部パネルと、周囲に下向きに延びる 4 つのカバー側パネルがあります。カバー側パネルは、容器を閉じるために容器フランジに嵌合し、棺を運ぶための複数のレリーフがその中に形成されている。上部パネルは、防湿層として第1の環状溝内に収まる、上向きの第2の環状水平溝を周縁に有する。カバー側部パネルのそれぞれは、容器のフランジの下向きの環状縁部に嵌合するためのラッチリブを含む。カバーと容器はどちらも、燃焼時に大気汚染ガスや蒸気を発生しない素材で製造されています。

ここで入手できるようだ。

https://www.polyguardvaults.com/VantageStandard/


死体の輸送、保管および火葬のための棺・・・
こんな物が大量に並べてあるということは・・・






やはりFEMAといえば災害。
アメリカの災害といえばハリケーン、竜巻。
そんなハリケーンと竜巻がコントロールされていたら…

そんな事できるわけないだろ???


特許があるのだ。【US20030085296A1】

https://patents.google.com/patent/US20030085296A1/en

その名は”Hurricane and tornado control device”
つまり「ハリケーン・竜巻制御装置」
直球すぎる、本当にダイレクトだ。

<Abstract>
A method is disclosed for affecting the formation and/or direction of a low atmospheric weather system. Audio generators are positioned to project sound waves toward a peripheral area of a weather system. The sound waves are generated at a frequency to affect the formation of the weather system in a manner to disrupt, enhance or direct the formation. The sound waves can also be projected in a manner to cause the system to produce rain.

<概要>
低気圧気象システムの形成および/または方向に影響を与えるための方法が開示される。音波発生器は、気象システムの周辺領域に向けて音波を投影するように配置されています。音波は、気象システムの形成を破壊したり、強化したり、指示したりする方法で、その形成に影響を与える周波数で生成されます。音波は、システムに雨を降らせる方法で投影することもできます。




最後にシンプソンズの予測プログラミング


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