「HORIGUCHI COFFEE ORIGINAL BLEND #1 BRIGHT&CITRUSY」2月2日のコーヒー
こんにちは。miyuです。
今日も太陽が心地いいですね〜。あと10℃温度が高かったらピクニックしたいくらいです。(でももう花粉の季節ですね、もうすでにちょっときてます😢)
今日のコーヒーは、仲良しの同期の子からプレゼントしてもらったHORIGUCHI COFFEEさんのお豆です。
いただいた時に初めて知ったコーヒー屋さんですが、店舗展開もしていたり、かなりコーヒーにこだわりを持っていそう😌
私の好みを知っていたのか、浅煎りのコーヒーをプレゼントしてくれました〜サイコーありがとう💓
ORIGINAL BLEND #1
BRIGHT&CITRUSY
爽やかな酸味と甘みの調和、華やかでふくよかな浅煎り
酸味のないコーヒーをください。
確かに酸っぱいコーヒーは飲みにくいですよね。
でも、心地よい酸味のコーヒーがあったらどうでしょう。
爽やか、さっぱり、スッキリ…どれも素敵な表現です。
おいしい酸味コーヒーは、かろやか、華やか。
そこにちょっとだけ複雑さが加われば特別な浅煎りになります。
新しい浅煎りの表現をぜひお試しください。
この書き方。
すっごく、丁寧で、酸味が苦手な人でも、どんな酸味を持っているコーヒーなんだろう、って心惹かれてしまうと思う。やさしいお店なんだろうな〜お店に行ってみたいな〜って思うような文章で、ここで感動してしまった👏
ブレンドノート
#1のブレンドは、とにかく“おいしい酸味”を追求しました。
エチオピア「【ウォルカ】ウレインチニーチャ」の様々な果物を連想させる瑞々しい酸を主軸に、シルキーな質感と品の良い風味をもつホンジュラス「エル・ピノ」と程よいコクと華やかさをもつグアテマラ「サンタカタリーナ農園 グランレゼルバ」を組み合わせて配合を構成しています。 浅い焙煎ながらも感じられる複雑な口当たりは、ひとつひとつの素材がもつ質感の特性を理解し十分に活かせるように焙煎を施したことでようやく引き出すことができています。
その複雑な口当たりを存分に生かしつつ、華やかな酸や果実のような甘い酸など、様々な酸のニュアンスを持った素材をうまく配合したことで表現した“おいしい酸味”が感じられるブレンドです。わかりやすく華やかで、かろやかなのに複雑な口当たりがお楽しみいただけます。
※ブレンドの配合は時期によって記載のものから変更されている場合もございます。
もちろん、おいしいです。
軽やかな甘味と、優しい明るい酸味。
新鮮で甘い青リンゴ🍏をイメージとさせる。
そして確かに、さくらんぼ🍒
酸味がチェリーに近いかも!
おいしいのはもちろん、さっきの優しい説明があるから、より、優しい味わいに感じるのかも😌
お店で「さっきの店員さん優しくて丁寧で素敵な接客だったな〜」って思って飲むコーヒーは、さらにおいしく感じる。
それと同じ現象をオンラインでもさせるって…すごいな😳
ごちそうさまでした!勉強になりました!!
お店行きます!!
miyu
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