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一度好きになったものは、ずっと好き【これまでに夢中になったモノやコト】

#1ヶ月書くチャレンジ Day14

今回のテーマ「これまでに夢中になったモノやコト」
ある程度区切りをつけておかないと、永遠に話が終わらなくなりそうです。
少なくとも私の場合は。
ここでは、私が中学生から社会人にかけて夢中になったモノやコトをちょっとずつ挙げて、コメントしたいと思います。

幼少期に夢中になったモノやコトはこちら

中学生

・Superfly
中学入学当初、環境の変化に溶け込めない自分に『ハロー・ハロー』が、背中をそっと押してくれました。

高校生

・SEKAI NO OWARI
・JUDY AND MARY
・東京事変

それぞれ同級生にコアなファンがおりまして、多大な影響を受けて聞くようになりました。
セカオワは当時、少なからず人生に疑問に思ってた部分の代弁者のようでした。
ジュディマリと事変は世間の流行とは全く別ベクトルで、私たちの学年の中だけで流行ってました。
その時「エモい」って言葉は存在していなかったですが、今思えばこれが原点なのかもと個人的には思います。


大学生

・Twitter
・関西や全国各地を巡る(部活の大会、遠征等)

一気にエンタメ色が薄くなりました。ちょうどガラケーからスマホに変えたタイミング。
しょうもないシュールなTwitterネタに病みつき。
全然サークルは興味なかったのに、割とガチな吹奏楽部に勧誘で引っ掛かりまして。
4年間、中学高校以上に練習と大会とイベントと遠征に勤しみました。
(この時の年間交通費、今の何倍やろ?)

社会人

・観劇
・美術館・展覧会巡り

経済的には就職して、ある程度自由になったものの、激務で精神的には3年くらい死んでました(笑)
そんな中、母や妹に連れられて行ったお芝居や展覧会、すごく癒しになりました。
今は元気に働いて、1人でも誰かとでも楽しんでます!

おわりに

ここで挙げた夢中になったモノやコト。
「これ一点!」と夢中になるのはその時がピークでも、一度好きになったものはなかなか嫌いになれないなと、書き出して思いました。
むしろ、好きがじわじわ熟成されてる。

今は早くコロナ収束して、移動の自由が戻って欲しいです。興味あるところ、どんどんフッ軽で行ってみたいです。その時にサッと動けるように、潤沢な経済力もつけておきたいです。

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