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#コミュニティデザイン
「複雑な問題を複雑なまま」向き合う、「対話」(対話が求められる背景、を考える)
イントロダクション
「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの9回目です。
前回から、ソシャり場!で行っている「対話」について、お伝えしています。
前回は、対話とは何か、と、なぜ対話のコミュニティを運営しているのか、を取り上げました。
今回は、対話が求められる背景をお伝えしてみたいと思います。
まず、とてもいいテキストがnoteにもあるので、そちらをご紹介。
人類進化の歴
対話とは、「わかり合えなさ」に気づくこと?
イントロダクション「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの8回目です。
前回まで3回に渡って、対話の場、「ソシャり場!」の運営メンバー「世話(焼き)人」についてお伝えしてきました。
今回からは、ソシャり場!で行っている「対話」というものについて、何回かに渡ってお伝えしてみたいと思います。
まずは
「対話」とは何か、と、
なぜ「対話」のコミュニティを運営しているのか、
自分ではない誰か、のために生きる「世話(焼き)人」
イントロダクション「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの7回目です。
前々回(5回目)から、対話コミュニティ、ソシャり場!の大学生の運営メンバー、「世話(焼き)人」についてお伝えしています。
(「世話(焼き)人」が書いているnoteも是非!)
前回は、"「オーケストラ」から「ジャズ」へ。「分業」から「全体性」へ。"という話をお伝えしました.
では、なぜその様な組織になるの
「オーケストラ」から「ジャズ」へ。「分業」から「全体性」へ。
イントロダクション「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの6回目です。
前回から、ソシャり場!の運営メンバー「世話(焼き)人」についてお伝えしています。
前回は、なぜ「世話(焼き)人」という機能を実装したのか?
そして、「世話(焼き)人」が「実験の場」をつくる「実験」をするにあたって、いかに「安心・安全」を担保するか、をお伝えしました。
今回は、「世話(焼き)人」について
「実験の場」をつくる「実験」。居場所、という成果。
イントロダクション
「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの5回目です。
ほぼ、大学生の「世話(焼き)人」のチカラだけで、半年間・11回も続いているオンラインの対話の場、ソシャり場!。
これまで、自身の運営するNPOにも何人もの大学生をインターンとして受け入れてきましたが、ここまで自律的・継続的に運営できた事業やプロジェクトはありませんでした。
正直、どんな魔法をつかって
こだわったのは「つくりこまないこと」
イントロダクション
「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの4回目です。
前回は、Discordの感動を分かち合いたくて30度くらい脇道にそれたので、実質的な3回目ですね。
2回目では、あるインターンシップに参加した大学生が
「継続して学び続ける」
「成長し続ける」
ために、
「お互いが会い続ける『機会』をつくる」
アクションを起こしたが、学生のニーズは、
「もっと
Discordで「部室」の様なオンラインコミュニティをつくりはじめてみる
イントロダクション「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの3回目、として前回の続きを書こうかな、と思っていたのですが、先週から使い始めたDiscord のワクワクとその可能性を共有したくて、先にこのnoteを書くことにしました。
と言っても、使い始めてまだ賞味3時間くらいなので、あくまで
「ちょうどこれから使ってみようかなと思っていた」
「ゲームやる人用のものなんでしょ?」
「
壮大なる勘違いから産まれた「ソシャり場!」
イントロダクション「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくっています、シリーズの2回目です。
第一回目は色々説明が足りないな〜、と思いつつも、1秒でも早くアウトプットすることを目的として(正しくは、推敲しているうちに時間を消費して「明日にしよ!」ってならない様に)エイヤ!って書いたので、すこし「そもそも」のはなしを書いてみます。
「ソシャり場!」とは何か? はい、この説明が決定的に足りていないで
「対話」「挑戦」「成長」の生態系をつくるプロセスを伝えはじめます
はじめまして。
「動機ある若者」への変容を、ワークショップやPBL等を通して支援する事業を行うNPOの代表をしている、鈴木篤司(アツシと呼ばれることが多い)です。
これから主に大学生や高校生、そして彼らの学びや成長に関わる方々に向けて、いくつかのテーマでnoteを書いていきますので、よろしくお願いします。
まずは、大学生を中心とした『「対話」コミュニティ』づくりの話から。
このコミュニティは