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『バカでもわかるように説明に工夫したところで~~』の例の黒板をミニチュア再現してみた!

お久しぶりです上島です。

忙しいはずなのですが、仕事が流れない、そんな日々。
とりあえず、あれやこれやDIYで作っていくうちに、細かい端切れとか部材が余ってくるんですよね。

それで、こんなの作ってみよう!

とかいろいろ考えた末がこれかよ!? って感じですが。

ネットを徘徊しているうちにひょんなことからこんな文言に出逢うことがあるのではないでしょうか?

『バカにもわかるように説明に工夫したところで、
そもそもバカは説明を聞いていない』

「あー、見たことあるかもー!」

元ネタ、というか元ツイはこちら。

知人というか……飲みに行っていたバーのマスターだったんですよ。
今は店を畳まれてしまいましたが。

まぁこの黒板を、余ったベニアで作れないか?
いや、、、作れそう。
ていうか、作れるだろう?
作っちゃえ!

そんな4段活用で作ったのがこちら。

出来ました!

手前味噌の自画自賛になってしまいますが、まあまあよく出来たのではないかと自負しております。
なんといっても木枠の古びた感を出すように水で薄めた水性ニスを何度も塗り重ねたのはそこそこ風合いが出たのではないかと思っております。

ちなみに、この数日前に、木賃さんとのチャットで

恋愛論の流れになって私が

『恋愛で成功した男などいない。いるのは失敗に気付かない男だけだ。』
-トルストイ

それっぽい名言風の言葉に偉人や哲学者の名前を添えると格言に見える。というボケであり「トルストイはそんなこと言ってない!」というツッコミ待ちなのを華麗にスルーされてしまった、というくだりがあり。
次の日、ちゃんと黒板に書いてもらえました。

但し、残念なことに『成功』を『成行』と間違ってしまっていますがw

もちろん、それも再現しました。

誤字も忠実に再現!w

ちなみに中の文字は差し替えで変更可能。

無字のものもちゃんとあります。
ちゃんとってなによ?www

3枚並べるとこんな感じです。

こんな感じで、ちょこちょことまた作っていきたいと思います。

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