りく

逃げた先にも道はある

りく

逃げた先にも道はある

記事一覧

でも今は、
過去とは違う、はずだ

いる環境も状況も違う

自分を責めるばかりしなくてもいい
そのこととちゃんと向き合えていない

自動思考の辛さにハマるのはすごく自分にとって楽な作業

脳みそに別の回路を作ってあげるのってすごく大変

りく
1か月前

過去は、自分のせいにすることで
どうしようもない現実を無理やり納得させていたのかもしれない

私が駄目だから上手くいかない
クソだから、弱いから
私も環境も変わらないって

言葉で自分を傷つけてなんとか安心させてたんだろう

その癖が抜けない
自動思考として脳の回路にある

りく
1か月前

自分は、自分のせいにすれば
変わる努力をしないで済むと思っているのだろうか
そんなつもりも主観的にはないけど
どうしてそんなにも自分の都合悪く捉えるの
外在化したとき、なんだか悲しい生き物に感じる

りく
1か月前

また自分に都合よく
自分の都合の悪いように物事を捉えてた

そういうのやめたい
どうすればいいんだろう
自分のおこないを振り返り続けるしかないんだろうな

りく
1か月前

私は私のままではいてはいけない気がする

みんな自分を批判しているという被害者意識

最近、自分宛のメールを何度か読むと
受け取ったときに感じていたよりも
別に批判はされていないことに気付く

悪いことは悪いんだけど

すごく認知の歪みみたいなものを感じた

りく
1か月前
1

何が、無理するなだ
自分はどうなんだよ

りく
1か月前
1

人に合わせてばっかり
人を心配してばっかり

自分のことできてない
自分のやりたいことできなくて嫌だ

自業自得

伝えてない、自分の気持ち
合わせて、隠して、楽な方に逃げている

りく
1か月前

大丈夫なようで
全然大丈夫じゃない

そんなことばっかり

どうして気付かれないんだろう
私が声を上げないから?
言葉にできないから?

私はどうすればいいの

そもそもスケジュールが下手くそ
断れないから
自分の首をしめていく
しまっていく
結果、余裕がなくなっていく

りく
1か月前

分かっていたのに

去年、上手くいかないことがあって
その経験で身に染みていたのにね

だめだな

迷惑かけてる

働けないね、こんなんじゃ

私、生きていけるのかな

また、自信失くしてる

りく
1か月前

私は人よりも弱い、体力がない、疲れやすい、疲れが戻らない

いつのまにか錯覚していた
周りの人と過ごしているうちに

無茶したってどうにかなるって

そんなことはなかった
私は私

なぜだろう
なぜなんだろう
悔しいとは少し違う
でも、なんだか、腑に落ちない

りく
1か月前

申し訳ありません。
申し訳ありません。
申し訳ありません。

いくら自分が悪くても
何回も伝えて書いてると
軽く聞こえて、見えてしまうような気がする。

でもそんなこと思うことも烏滸がましい。
自分が悪いのだから。
逃げてはいけない。
向き合って次に繋げなければいけない。

りく
1か月前

幸福とそうじゃないのが同居してる
それぞれに部屋がある
交わらない

幸せ部屋は目一杯に幸せ

そうじゃないほうは、
疲れてて休んでみても駄目で
人と喋るのも億劫になってる
些細なことで削られて
そんな自分にまた落ち込む
もう眠い、疲れた、何もしたくない
考えたくない、見たくない

りく
2か月前
2

そんな人間になりたい
自分は命が燃えている様を見ているばかりだ

命を磨り減らして生きる覚悟と度胸がないからね

失敗して立ち止まって逃げるばかりだから

ある意味、自分にしかできない生き方なのかなとも思うし、大事にしすぎてもよくないなとも思う

死に方は少なくとも今は選べない

りく
2か月前

命が燃える音がきこえるような生き方をしている人は、自分にとって刺激的で憧れる

りく
2か月前

でも最近、話を考えたり書いたりしたいとは思う。
なんか感じているものを文字じゃなくてもかたちにしたい。
でも言葉が浮かんでこないから方法が分からない。

りく
2か月前
1

前は脈略のない言葉が思い浮かんで、
そこから話を考えたりしてたけど
そういうの浮かばなくなったな

自分の言葉が浮かぶようになった
ある意味、進化なのかな

あの脈略のない言葉たちは
認識できていない自分の言葉だったのかもしれないと思う

そうなると、もう戻れないのかもね

りく
2か月前

でも今は、
過去とは違う、はずだ

いる環境も状況も違う

自分を責めるばかりしなくてもいい
そのこととちゃんと向き合えていない

自動思考の辛さにハマるのはすごく自分にとって楽な作業

脳みそに別の回路を作ってあげるのってすごく大変

過去は、自分のせいにすることで
どうしようもない現実を無理やり納得させていたのかもしれない

私が駄目だから上手くいかない
クソだから、弱いから
私も環境も変わらないって

言葉で自分を傷つけてなんとか安心させてたんだろう

その癖が抜けない
自動思考として脳の回路にある

自分は、自分のせいにすれば
変わる努力をしないで済むと思っているのだろうか
そんなつもりも主観的にはないけど
どうしてそんなにも自分の都合悪く捉えるの
外在化したとき、なんだか悲しい生き物に感じる

また自分に都合よく
自分の都合の悪いように物事を捉えてた

そういうのやめたい
どうすればいいんだろう
自分のおこないを振り返り続けるしかないんだろうな

私は私のままではいてはいけない気がする

みんな自分を批判しているという被害者意識

最近、自分宛のメールを何度か読むと
受け取ったときに感じていたよりも
別に批判はされていないことに気付く

悪いことは悪いんだけど

すごく認知の歪みみたいなものを感じた

何が、無理するなだ
自分はどうなんだよ

人に合わせてばっかり
人を心配してばっかり

自分のことできてない
自分のやりたいことできなくて嫌だ

自業自得

伝えてない、自分の気持ち
合わせて、隠して、楽な方に逃げている

大丈夫なようで
全然大丈夫じゃない

そんなことばっかり

どうして気付かれないんだろう
私が声を上げないから?
言葉にできないから?

私はどうすればいいの

そもそもスケジュールが下手くそ
断れないから
自分の首をしめていく
しまっていく
結果、余裕がなくなっていく

分かっていたのに

去年、上手くいかないことがあって
その経験で身に染みていたのにね

だめだな

迷惑かけてる

働けないね、こんなんじゃ

私、生きていけるのかな

また、自信失くしてる

私は人よりも弱い、体力がない、疲れやすい、疲れが戻らない

いつのまにか錯覚していた
周りの人と過ごしているうちに

無茶したってどうにかなるって

そんなことはなかった
私は私

なぜだろう
なぜなんだろう
悔しいとは少し違う
でも、なんだか、腑に落ちない

申し訳ありません。
申し訳ありません。
申し訳ありません。

いくら自分が悪くても
何回も伝えて書いてると
軽く聞こえて、見えてしまうような気がする。

でもそんなこと思うことも烏滸がましい。
自分が悪いのだから。
逃げてはいけない。
向き合って次に繋げなければいけない。

幸福とそうじゃないのが同居してる
それぞれに部屋がある
交わらない

幸せ部屋は目一杯に幸せ

そうじゃないほうは、
疲れてて休んでみても駄目で
人と喋るのも億劫になってる
些細なことで削られて
そんな自分にまた落ち込む
もう眠い、疲れた、何もしたくない
考えたくない、見たくない

そんな人間になりたい
自分は命が燃えている様を見ているばかりだ

命を磨り減らして生きる覚悟と度胸がないからね

失敗して立ち止まって逃げるばかりだから

ある意味、自分にしかできない生き方なのかなとも思うし、大事にしすぎてもよくないなとも思う

死に方は少なくとも今は選べない

命が燃える音がきこえるような生き方をしている人は、自分にとって刺激的で憧れる

でも最近、話を考えたり書いたりしたいとは思う。
なんか感じているものを文字じゃなくてもかたちにしたい。
でも言葉が浮かんでこないから方法が分からない。

前は脈略のない言葉が思い浮かんで、
そこから話を考えたりしてたけど
そういうの浮かばなくなったな

自分の言葉が浮かぶようになった
ある意味、進化なのかな

あの脈略のない言葉たちは
認識できていない自分の言葉だったのかもしれないと思う

そうなると、もう戻れないのかもね