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【依頼募集】私、ライティングの仕事がしたい
考えるOL、ライティングの仕事がしたいです。
読む人の生きる世界が変わるわけではないかもしれないけど、世界の見え方が変わるような、そんな文章を書きたいです。
学生の頃、心がびりびりにちぎれるような恋をした。大切な人たちに裏切られて、死んだほうがマシだって何度も思った。そんな地獄でうようよ彷徨っていた私に救いの手を差し伸べてくれたのがTwitterだった。
夏生さえりさんや、カツセマサヒコさんのツイートに出会って、私が生きるこの世界は簡単には変わらなくても、世界の見え方を変えることは出来るんだと知った。今度は私が、一人でうずくまっている誰かに手を差し伸べたい。そんな想いで地道にTwitterで発信を続けてきた。
フォロワーさんが増えてきたので、今度はTwitterだけでなく、文章としても挑戦してみたい。ライティングの仕事がしたい。この気持ちをもっと声に出していこうと思う。
これを読んで、いいなって思った関係者各位の方、お仕事ください。
【自己紹介】
考えるOL(24)Twitterのフォロワー約1万2千人。
都内の私立大学で広告PRの分野を専攻。特にSNSに関しては興味関心があり。第一志望だったエンタメ企業の内定を貰うも、自信がなく、夢を挫折して全く関係のない、中堅日系メーカーに就職し無難な人生を選んだ。代理店営業2年目。
「平凡なOLがこんなはずじゃなかった人生と向き合う記録」をコンセプトにTwitterで発信。今年の4月には700人程度だったフォロワーが約3か月で1万人超えに。ごくごく普通のOLだからこそ、日常や仕事に対するリアルな悩みや考えを発信するのが得意です。
悩むOLではなく、考えるOLというのがポイント。みんなが感じているネガティブな気持ちを否定せずに受け入れつつ、前向きな気持ちになれるような発信を意識しています。
やってみたいこと
・webメディアで記事の執筆、またはコンテンツの企画や編集
・メディア関連のSNSの運用、マーケティング、広報など
得意な分野
・若手社員や働く女性の苦悩に共感して気持ちの救いになるような文章
・約3か月でフォロワー+1万人になるまで、炎上せず共感をメインにしたSNSの運用やTweetの拡散
お仕事の依頼は、TwitterのDMまで!!!!!!!
Tweet紹介
自分の力で世界は変えられないけど、世界の捉え方は変えることができる。自分は何も持っていないと絶望するか、もう捨てるものがないと前向きに挑戦するか。退屈で平凡な日常なのか、愛しい平穏な日常なのか。自分の目に映る世界は、自分の考え方次第で全然変わるよってこと、忘れないでいたい。
— 考えるOL (@monouru_ol) June 7, 2020
仕事楽しいですか?と質問をたまに頂く。私は楽しくないよ。まだ2年目だからかもしれないけど、周り見ても楽しいって言ってる人はいない。でも、それでいいと思う。仕事の価値の本質は、自分が楽しいことよりも、誰かの役に立っているかどうかの方が重要だからだ。楽しくなくても気にするな。
— 考えるOL (@monouru_ol) August 4, 2020
人生ってタイミング悪すぎ。久しぶりに洗濯物を干せば雨が降るし、仕事にやっとヤル気が出れば体調崩すし、ご飯の作り置きすれば飲み会の予定が入るし、お気に入りの白いワンピースを着れば転んで汚れるし、好きな人にはだいたい既に恋人がいる。だから、今ある幸せはどんなに小さくても奇跡だ。
— 考えるOL (@monouru_ol) July 28, 2020
「自分がされて嫌なことは他人にしない」というのはちょっと優しさが足りなくて、できれば「自分がされて嫌なことはもちろんしないけど、人によって善悪の感じ方は違う、だから自分の正しさを押し付けず、相手にとって嫌なことは何か?を丁寧に想像するのが優しさ」ってことを忘れずにいたい。
— 考えるOL (@monouru_ol) July 31, 2020
神様は見てるよ、なんてウソ。私をいじめてたやつは高学歴大企業のエリート街道まっしぐらだし、浮気してた彼だって私より断然美人な人と結婚したし、神様は知らんぷりだ。でも奴らが不幸になったからって自分が幸せになることは絶対ないんだよ。ムカつくけれど、大事なのは他人の今より自分の未来だ。
— 考えるOL (@monouru_ol) June 20, 2020
残念ながら自己肯定感って自分だけでは高められないんだよ。この世は他人との関わり合いの中で成り立っているからね。愛されずに育った私の最終手段は自分を肯定してくれる環境を探して飛び込むことだけだ。置かれた場所で咲きなさいって言葉は運が良かった人間が語る戯言。咲ける場所に種を撒こうな。
— 考えるOL (@monouru_ol) July 30, 2020
若い頃に苦労した方が良いって絶対ウソ。裕福で良好な家庭で育った友達は性格も素直で優しいし沼恋愛なんかせず周りを上手く頼りながら幸せになってる。一方、変に苦労してる私は自己肯定感低すぎて沼にハマるわ独りで生きてくとか強がって仕事はハードだし金も余裕もねえし性格ひねくれちまった。な?
— 考えるOL (@monouru_ol) July 24, 2020
だから若いうちは苦労をしろと軽率に言われるのが本当にいやだ。私が歳を重ねた時、自分の境遇を肯定するために若い人に苦労の押し売りをしないようにしたい。それと、独りで生きていくなんて強がらず今からでも他人にうまく助けを求められる人間になりたいとも思う。
— 考えるOL (@monouru_ol) July 24, 2020
社会人になって怒られる度に落ち込んでたけど、怒られてるのはありのままの私ではなく勤務先の社員である私だ、と気づくまでに1年かかった。最初はしんどいけど、これに気づけてからようやくスタート地点に立てた気がするし、反省できれば落ち込まなくても大丈夫だってわかったよ。
— 考えるOL (@monouru_ol) June 30, 2020
いつもニコニコしてる人でも笑えない悲しみを抱えてるかもしれないし、頭のいい良い人でも頭脳で解決できない難題を抱えているかもしれないし、お金持ちの人でもお金で解決できない悩みがあるかもしれない。人って見た目じゃわからないし、本当に辛いことこそ表に出さないってこと、忘れずにいたい。
— 考えるOL (@monouru_ol) July 1, 2020
わたしのやるきスイッチここだヨ~~~やる気と元気が出るのでぜひ応援してもらえると嬉しいです!