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#64 この感覚。この感じ。

日差しが気持ちいい。

あ〜。

この感覚。



ロサンゼルス







実に2年ぶり

久々に会いました。


仕事後、

近くのBar? Restaurant? Cafe?

に向かう。



到着。



入り口のレセプションが電話対応をしている。

僕たちに気づき、


レ「sorry....」(口パクで)




顔と申し訳無さそうなウインク。





数分経過。(5分くらい待たされる笑)





レ「I’m so sorry about it …」
(本当にすいません、、、)

オ「No〜problem! You ok? How are you?」
(問題ないよ。大丈夫でした?調子はどう?)




笑顔で一言。



気まずい空気は一気に和む。



みんな彼のファンになる。



大体いつも



この感じ。





何かパワーを感じる。



この感覚。




(なんというか、覇気みたいに強くはなくて。優しい優しい日差しみたいなパワー。)




久々に一緒に飲んだ。






家族のみんなの体調は大丈夫?

ガールフレンドとはどうなったの?


とか


家族のこと。大切な人のことをいつも聞いてくれる。







話を聞いてくれる時、

いつも僕のことを照らしてくれる。






もちろん、
仕事の話もたくさんたくさんする。

相談に乗ってもらう事も多い。


今回もそうだ。


いつもいいアイデアをくれるし、

タメになる意見をくれる。








話をしてくれる時、

いつも彼は輝いている。







いつも

この感じ。








なつかしい。









照らすコト

傾聴すること。



輝くコト

丁寧に伝えること。







照らすコトが先なことが、

彼らしい。








今考えると、

いつもそう。








日差しみたいな








この感じ。


この感覚。







Aubrey Loots

僕のBOSSだ。







いつも通り、

僕は全てを話す。





英語が上手でない僕を

真っ直ぐ照らしてくれた。



そして、



ゆっくり

輝く。光を届けてくれる。





僕の今の現状に、

Amazing!Amazing!!

と言ってくれて、


(コレは本当に嬉しかった。)


これから僕が決める事がどうなろうと、

いつだって喜んで協力するよ。





そう言ってくれた。


感謝しかない。

(泣いてしまいそうだ。)
(泣き虫。)






当たり前に感じている、

この感じ。この感覚。





これは





この人からの僕へのギフト。





たくさんたくさん

もらっています。





彼のDNAを少しづつ、少しづつ。

触れている

僕は、

もうある意味そっち側なのかもしれない。
(そっちっ側てどっち側?w)



最近、自覚している。
(勝手にw)
(本気です^_^)











この話をした、

数日後。


大切な仕事が控えている。

プライベートのファッションショー。

(ドキュメンタリーをのカメラも入るらしい。)





緊張から興奮へ




この感じ、この感覚も

また、

たまらない^_^


#64  この感覚。この感じ。



ロサンゼルスで考え中



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